吉高由里子さんは可愛いですね。彼女のドラマ「しらなくていいコト」はシリアスなのかコメディなのか、第1話だけでは決めきれない、不思議なドラマでした。

1話のあらすじ

真壁ケイト(吉高由里子)は、週刊誌の記者で出版社に勤めています。

編集会議中に、母親の杏南(秋吉久美子)がクモ膜下出血で倒れたという連絡を受けました。
ケイトは、集中治療室に運ばれる杏南の元へ駆けつけます。
息絶え絶えの杏南は、「ケイトのお父さんは、キアヌ・リーブス」という言葉を遺して息を引き取りました。

ケイトは、杏南が遺した言葉について、同じ出版社の恋人・野中春樹(重岡大毅)に相談します。
春樹は、ケイトがキアヌ・リーブスの子供と考えるには無理があると言われます。

杏南の遺品整理をしていると、ケイトは、キアヌ・リーブスに肩を抱かれている杏南の写真を発見しました。1986年に撮られた写真です。

そして、杏南の卒論「スタインペック」を発見しました。
それには、ケイトが『エデンの東』の登場人物であることが書かれています。

ケイトが、聞いたことないと呟きながらページを捲ると、指輪が挟まっているのに気づきました。
「T to A 1985 」と刻印されています。ケイトは、「Aは、杏南?、T・・・?」と疑問を抱きました。

ケイトは、指輪が販売されていた貴金属店に向かいます。
店員に、指輪の注文主が、ノトアトオルであることを教えてもらいました。

どこかで聞いたことがあると、ネットで調べ始めます。
乃十阿徹は、スタインベックを研究する元大学教授で、無差別殺人を犯して服役中でした。
ここで、ケイトは、私は殺人犯の子供なの?とショックを受けます。

ケイトは、春樹に、泣きつきました。
春樹に「結婚しよう」と言われたケイトは、「殺人犯の子供でも?」と問い返します。
春樹は、ケイトが誰の子供でも関係ない、愛していると言いました。

しかし、後日になって、ケイトは、春樹に「ケイさんのことを愛しているが、子供の遺伝者が心配になっている自分がいる。だから、結婚できない」と頭を下げられます。 

みなさんの感想

カツキさん(30代 男性)

1話にして最愛の母、最愛の婚約者を失ったケイトですが、さらに父が殺人犯かもという衝撃的なはじまりでした。

これからどう立ち直るのでしょうか。
びっくりしたのがケイトは母の遺影の枠にやることリストの付箋張ってるのです。
母一人子一人であってもそこまで気落ちしてないように見えました。

そして、ツイッターを見れば「わたし、定時で帰ります」の結衣を思い出すという意見がありましたが、かるほどと思いました。

それにしても一度上げてから落とす春樹にはがっかりしました。
さすがケイトも落ち込みます。

そして、尾高とはとても相性がよく見えて、二人がどうして別れてし合ったのか気になります。

1話完結ながらケイトの父が殺人犯かもしれないというおおきいテーマのこしつつの幕開けになりました。

motoyoさん(50代 女性)

全く前情報を見ずに見始め、普通のOLの日常話しと勝手に思い込んでいたので、奇想天外なストーリーに引き付けられました。

特にケアヌリーブスがお父さんかも?は映画好きの私には楽しかったです。

エデンの東から取ったというアメリカ人名のケイトが主役というのも面白いと思います。

これからも映画関連の事が色々出て来るのかな、と思ったのに映画翻訳家のお母さんがいきなり死んでしまったのはガッカリでした。

ケイトはあまりショックを受けてるように思えませんでしたが、見ない様にしていただけなのでしょうか。
仕事も充実していて春樹も居たからでしょうか。
でもその春樹は酷いですよね。

プロポーズしてケイト自身が好きだと言ったと思ったら殆ど時も置かず、やっぱり殺人者DNAはだめだなんて考えがコロコロ変わり過ぎです。
こんな信用おけない男はケイトから振りましょう。

例え殺人犯のお父さんでも、そのお父さんが実際どんな人だったのかまだ分からないというのに。

でもそれは春樹がそこまでケイトを好きではなかったという事かもしれません。結婚する前に分かって良かったと思います。

これからは元カレ尾高がケイトのところ戻るような気がします、というか戻ると良いと思います。

乃十阿が本当のお父さんかどうかまだ分かりませんが、お母さんが愛した人なので良い人なんじゃないかな、と思います。

お金で愛の言葉を買う、も良かったです。
騙されていると分かっているなら、自分のお金はどうやって使っても周りから文句を言われる筋合いはない、その通りだと思います。

keさん(40代 女性)

まず単純に、やっぱり吉高由里子は可愛いなぁと思いました。
それに見ていて「彼女の世界」に惹き込まれる感じでうまいなぁと感じます。

ドラマは真壁ケイトと母親との関係がちょっと憧れる母娘関係だなと思ったのに杏南が呆気なく亡くなってしまい、そこからのスタートなのかと感じました。
たぶん回想シーンで杏南はまた出てくると思いますが。

そして父親がキアヌという突拍子もないストーリーになるなと思ったら、殺人犯かもしれないという話で終わり、乃十阿との関係はちょっと泣けるラストになるかなと期待しています。

途中いろいろあっても、ラストは綺麗に終わって欲しいです。(どんな話であれ、後味の悪いものは嫌なので)

それから恋愛は、野中とではなく尾高と最終的にうまくいって欲しいと密かに思っています。

「I Love You」の言葉が全てを変えてしまうような体験、過去にはしていたはずなのに忘れていました。
オレオレ詐欺にお金を渡してしまうのはすっきりしませんが、確かに自分で稼いだお金で愛を買うことに誰も文句は言えないなぁと、妙に納得してみたり、でも詐欺の資金になるのは違うよなぁと思ってみたりしました。

まとめ

第2話はDNA婚活の話らしいです。DNA婚活って何だ!気になります。