絶対零度シーズン4(2020年)第6話あらすじとネタバレ

絶対零度~未然犯罪潜入捜査~の第6話はミハンですが、すでに起こった犯罪の捜査をします。


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第6話あらすじは?

進学校に通う17歳の高校生・浅井航(清水尋也)が、美術館で出会った26歳の専業主婦・松永由貴(足立梨花)を殺害した上に、遺体をバラバラにしたという世間を騒然とさせたセンセーショナルな事件が起こった。

何としても井沢範人(沢村一樹)をミハンチームから追い出したい、公安部部長の曽根崎正人(浜田学)が、既に起こった事件をなぜミハンシステムが探知しなかったのか、リーダーである井沢に責任があると責める。

ミハン統括責任者の香坂朱里(水野美紀)は、航が逮捕されているにも関わらず、この事件を調べ直すことをチームに提案。
井沢らは、既に起きてしまった事件を捜査することに。

井沢らは、精神科医に扮し、航の精神鑑定を行う。
全国模試で1位を取るほどの秀才・航は、井沢の問いに対し、「そんな鑑定で、僕の心が見えるんですか」など挑発的な態度を取る。

さらに、動機を問われると「人を殺してみたかった」と告白。
航は、由貴の遺体を処理する際、血痕を消すなど完全に証拠隠滅をし、偽装工作を図ったものの、決定的な証拠となった由貴が航のマンションに入っていく際の防犯カメラの映像に関しては、まるで注意を払っていなかった。

彼はただの猟奇殺人犯なのか――!? 航と由貴の間には何があったのか? 井沢と航の対決、潜入捜査で次第に明かされていく航の本性。
やがて、ミハンは意外な真相にたどり着く――。

公式サイトより

みんな注目する点は?

M(50代、男性)

全国模試で一位となるほどの秀才高校生の浅井航が、美術館で出会った主婦を殺害しバラバラにする事件が起きます。

公安の曽根崎は、これほどの猟奇殺人事件をミハンが事前に探知できなかったのは、リーダーの井沢の責任として責め立て井沢を窮地に追い込むようです。

これまで事件を未然に防ぐために捜査してきたミハンの井沢たちが、すでに起きた事件を捜査するという異例の展開が予想されます。

とはいえ、ミハンのメンバーが捜査一課と同様の捜査をするとは思えず、井沢は精神科医に扮するなど、潜入捜査手法が見どころとなりそうです。

N(40代、男性)

いつものミハンだったら、犯罪を未然に防ぐことができるように潜入捜査します。
ですが第6話に関してはすでに起こった殺人事件を捜査するという異例の展開なので、ミハンチームがどのように捜査するのか楽しみです。

しかも殺人を犯したのが高校生なので、井沢が高校生航(清水尋也)を相手に冷静に取り調べができるのかも注目です。

今回井沢が変装する職業は航の精神鑑定を行う精神科医なので、沢村一樹さんの格好いい白衣姿を拝見することができそうです。

B(30代、男性)

全国模試で1位を取るほどの秀才高校生の浅井航が26歳の専業主婦 松永由貴を殺害し、遺体をバラバラにするという凶悪事件を起こします。

ミハン統括責任者の香坂は、浅井が逮捕されても事件の裏にはまだ何かが隠されていると読んで、浅井逮捕後も事件の捜査を続ける事を指示します。

ミハンチームの井沢達は精神科医に扮して、逮捕された浅井航の精神鑑定に挑みます。
鑑定を行う中で、事件の動機について聞いてみると、浅井は「人を殺してみたかった」と答えます。

浅井は証拠隠滅は完璧にこなしているのに、なぜか殺害現場のマンションの防犯カメラには一切の細工をしていないことに疑問を感じる井沢。

果たして、浅井は松永由貴を本当に殺害したのか? 事件の真実とはどのようなものなのか? 浅井の言動には腑に落ちない点があり、香坂が考えているように、事件には何か隠されている事がありそうに感じます。

もし、浅井が犯人では無いとしたら、真犯人はいったい誰なのか? 隠された事件の真相に挑むミハンチームの活躍が今回の見どころになるかと思います。

そして、毎回ドラマ本編の最初や最後に少しだけ出てくるミハンメンバーのその後の状況を見せるシーンで今回はどんな事が分かるのか? 今後ミハンチームに起こる事も注目すべきポイントになると思います。

第6話みなさんの感想

V(50代、女性)

今までは犯罪を起こす可能性がある人物を特定して事件を未然に防いで来た未然犯罪捜査班(ミハン)でしたが、今回はすでに起こってしまった殺人事件について捜査していく形のストーリー展開でしたので、ちょっと新鮮な感じがしました。

しかもその殺人犯は女性を殺人した後に遺体をバラバラにするというショッキングな内容でしたし、捕まった殺人犯は全国模試で1位を取るほどの秀才のまだ若い高校生で挑発的な態度を取る男の子だったので、更に興味深かったです。

そしてそんな特殊な事件の真相がミハンの潜入捜査で少しずつ明かされて行くストーリー展開にはドキドキしました。

この高校生を追い詰めていく井沢(沢村一樹さん)の必死さが伝わって応援しながら見ていましたし、最後は意外な真相が分かってビックリしました。

C(40代、男性)

今回は色々な人物の思惑の絡み合った面白い展開でした。
今までと違う捜査も良かったですね。

この作品はこれから起こるであろう犯罪を未然に防ぐというテーマがメインなんですけど、まずこの前提が今回は崩れてました。

未然AIが危険人物だとまったく判定していない少年が犯罪を起こした事により、既に起こった犯罪について捜査するというものでなかなか面白い展開でした。

結局犯罪を起こしたと自白した少年は、DVを受けて自分と同じように自殺しようとしていた女性を救う為の狂言でした。

狂言自体は悪い事ですけど、人を救う為の狂言だったわけですから、個人的にはアリです。

また、新人キャリアの吉岡でトラブルが起きるも、結果的に未犯へ乗り気になっていましたし。
ただ気になったのは小田切ですね。
相変わらず男性運はなさそう。

せっかく告白までしてくれた篠田が負傷するとは。
その直前に何かに気付いていたようですし、これからの展開に期待です。

X(30代、女性)

これまで不満を言いながらもチームとして潜入時に活躍をしていた吉岡がミハンでの研修を抜けることを言い出したのは驚きました。

その理由は病気の弟のためで、彼のこれまでの行動の裏には弟の存在が大きかったのだと知り、情けない部分も多く描かれていた吉岡への印象が変わりました。

そんな弟想いの吉岡を心配する兄想いの弟がいるからこそ吉岡は頑張れるのだと感じました。

今回の事件の中で成長が描かれ、本当の意味でチームの一員となる姿が良かったです。

事件はシステムで検知すらされなかった猟奇殺人事件ということで、システムの精度を上げるためにも再捜査が行われることになり、井沢たちが真実にたどり着きましたが、それを掴み取れたのは高校生が心を殺しきれなかったがゆえのことで、彼ならば本当に完全犯罪をなし得たのだろうと感じました。

その時にはシステムが検知していたのかも気になりましたが、心を殺しきれなかったからこそ始まった偽装工作でしたので、これがなるべくしてなった結末だったのだろうと思います。

それを明らかにしたのが井沢たちであったことで、彼が守りたかった女性は怯え続ける未来から本当の意味で解放されることになり、彼が彼女に出来る一番の形になったのではないかと思いました。

高校生自身は彼女が自分に対して何を想っているのかを全てわかった上でしていたことですが、出会ったことで生きる意味を見つけられた彼がこれからをどうしていくのかが気になりました。

まとめ

結局誰も殺されておらず、DV被害者女性の夫を殺人未遂の現行犯で逮捕までしたわけですから事件に関してはパーフェクトだったといっても過言ではないでしょう。
正直スカっとしましたね。