アリバイ崩し承ります第1話のネタバレと感想

亡くなった祖父の時計屋を営む傍ら、一回5000円の成功報酬でアリバイ崩しを受ける好奇心旺盛な女性と、時期外れに県警捜査一課に移動してきたプライドの高い管理官の凸凹バディによるくすっと笑える本格的ミステリーです。


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第1話あらすじは?

都心から離れた那野県のある商店街で、亡くなった祖父から受け継いだ時計店を一人で切り盛りする若き店主・美谷時乃(浜辺美波)。

時乃は時計修理の傍ら、一回5,000円の成功報酬で、時間や事件に関わる“アリバイ崩し”を始めようとしていた。

 そんな時乃はある日、時期はずれの異動で県警捜査一課に赴任してきた管理官・察時美幸(安田顕)と出会うが、その矢先、二人の目の前で男が車にはねられる事故に遭遇してしまう。

男は、駆け寄った二人に「さっき、マンションで人を殺した」とつぶやき、そのまま意識不明に…。

 男は、有名な推理作家・奥山新一郎(丸山智己)だった。
奥山の言うマンションに向かった察時は、刑事・渡海雄馬(成田凌)、係長・牧村匠(勝村政信)、検視官・樋口秀人(柄本時生)らと合流。

するとそこには、奥山の証言通りに中島香澄(森矢カンナ)の遺体が…。

 しかし調べを進めるうち、時乃らの目の前で事故に遭った奥山には犯行不可能、鉄壁のアリバイがあることが判明する…!  奮闘むなしく難事件を解決できないままの察時は、こっそり、時乃に“アリバイ崩し”を依頼することに。

果たして二人は、この難事件を解決に導くことができるのか…!?”

公式サイトより

みんな注目する点は?

R(40代、男性)

1話の見どころは、香澄を殺したと自供した奥山が犯人ではなかったことが、明らかになるシーンです。

奥山は、車に轢かれて息を引き取る直前に、「人を殺した」と言いながら、香澄の住所を言っています。

そこで、香澄の死体が発見されていますから、当然、奥山を犯人だと見なします。

ですが、香澄の死亡時刻の時間に、奥山は車に轢かれていました。
奥山は、確かに自分の自宅で香澄の首を締めています。

ですが、香澄は失神しただけでした。
香澄は意識を取り戻して、帰宅してマンション管理人に殺されたのです。
察時から5千円でアリバイ崩しを頼まれた時乃は、奥山が聴覚障害者と見抜きました。

だから、察時は、どこで人を殺した?という問いかけに気づかずに、香澄の住所を言ったのでした。
その香澄の住所を、察時は、奥山が香澄を殺した犯行現場と勘違いしたのです。

確かに、奥山の携帯電話の履歴には、着信や発信履歴もなく、パソコンには音楽をダウンロードした痕跡はありませんでした。
そういった事実に着目して、奥山のアリバイを崩した時乃に感心しました。

W(30代、女性)

1話は死人のアリバイ崩し。
時乃と美幸が偶然出会い、偶然事故を目撃します。
事故の男は2人に「人を殺した」と言い、意識不明になります。

男の言う通りマンションには女性の死体があるものの、男には犯行時刻に鉄壁のアリバイがあり、警察は解決できません。

そこて時乃にアリバイ崩しの依頼がきます。
主人公、時計屋でアリバイ崩しを受ける探偵・美谷時乃を浜辺美波さん、時期外れに県警捜査一課に移動してきた管理官・察時美幸を安田顕さん、が演じます。

1話ゲストとして、マンション管理人磯田幸三(60)を田山涼成さん、人気推理作家・奥山新一郎(35)を丸山智己さん、出版編集者・中島香澄(35)を森矢カンナさんが出演されます。

E(30代、女性)

ドラマ「アリバイ崩し承ります」の見所は、探偵・浜辺美波と、刑事・安田顕の、でこぼこな見た目が織り成す違和感です。

浜辺美波は見目麗しく、役中のファッション含めて二次元のようなファンタジーさを感じます。

対して安田顕は、服装からはエリート感が出るものの、やはり社会歴の長いオジサン。

生きた時間までもが皴から見えるような、超現実を感じさせます。

第1話みなさんの感想

C(40代、男性)

私個人的には警察関係やまた医療関係のドラマは良く観たことがあるのですが、探偵と言うものはあまり記憶がありません。

しかし、主演は名探偵と言うこともあり非常に今後が楽しみでなりません。

やはり、探偵と言えば推理となってくるので、毎回これからこの推理を聞くのが楽しみとなるのは間違いありません。

そして、もう一人察時と言う警察官がいるのですが、こちらもまた少し不思議な感じの警察官だと思いました。

女性探偵と男性警察官の男女コンビとあってますます先が楽しみなドラマだと思いました。
勿論、今回だけではなくこれからも最後まで是非観ていきたいと思いました。

また、因みにですが、主演で探偵の時乃ちゃんが非常に可愛いと思いました。

X(40代、女性)

美谷時乃の可愛さと凛とした表情とゆったりした空気感が、別の時間で生きているような感じにも見え、それでいて、事件に対する興味が強い人間的な部分もあり、まず人物像に興味が湧きました。

一方、左遷されてきた察時管理官の人付き合いが下手でプライドが高いのに憎めないキャラクターもこれからの展開に楽しみな要素だと思いました。

タイトル通り推理ものですが、コミカルな印象を受けたので、少し想像していたものとは違いました。
ストーリーそのものよりは、アリバイを崩していくところが見所になっていくのかな?と思っています。

Z(50代、男性)

アリバイ崩しができずに霞ヶ関での勢力争いに敗れて左遷された管理官の察時、若くして両親と育ててくれた祖父を亡くして時計店を受け継いだ時乃のまったくタイプが違い年齢差もある二人の掛け合いが、殺人事件の犯人を推理する内容にもかかわらず、ほのぼのした印象を受けました。

また、殺人現場を検証する検死官の樋口秀人を演じる柄本時生さんが、お姉キャラだったのも面白く感じられました。

しかも、時乃と顔馴染みの成田凌さん演じる渡海雄馬刑事も、今どき国会議員の息子という設定で、周囲の警察関係者が忖度するという面白さがありました。

察時に頼まれアリバイ崩しに乗り出した時乃が、アリバイを構成するピースが足りないといったセリフも印象的で、全体的にコミカルな要素が感じられるものの、ストーリー全体に推理する余地がある構成となっているドラマで面白く視聴できました。

まとめ

ストーリー自体は、この手の探偵モノとして予想できるものでエキサイティングではありませんが、キャスト二人の行く末を最後まで見たいと思って楽しむ作品だと感じました。