トップナイフー天才脳外科医の条件ー全10話のネタバレと見どころ

天海祐希主演の医療ドラマです。

第1話あらすじは?

東都病院脳外科の脳動脈瘤のスペシャリストとして働く主人公の深山瑤子(天海祐希)が家族を捨てたと言う罪悪感を抱えながら奮闘すると言う物語です。

そして、そんな深山瑤子に上司である脳外科部長である今出川孝雄(三浦友和)が新しく赴任してくる3人の脳神経外科医師のまとめ役を任命されるのでした。 しかし、深山瑤子にとっては非常に辛い選択となりストレスを抱えてしまうのでした。

更にそんな中、もう一方では世界のクロイワの異名を持つ黒岩健吾(椎名一平)が現れるのでした。この男は医師としては世界的に有名なのだがプライベートではただの女好きで女癖が悪くて評判だったのです。

そして、次にオペが得意で三度の飯よりもオペが好きな西郡琢磨(永山絢斗)が登場するのです。 更に最後に医学部を首席で卒業し自信家なのはいいのだが現場では全くと力を出せない専門研修医である小机幸子(広瀬アリス)が登場するのでした。

赴任早々、そんな小机幸子に脳を扱う脳神経外科には彼女のような存在は厄介となり困惑するのであった。

また、黒岩が担当する患者のオペを深山が訳あって担当することになるのだが、二人は考え方の違いにより衝突するのであった。 しかし、オペ直前にある秘密があり中止となるのでした。

第1話みなさんの感想

B(40代、男性)

私は日頃から良くテレビドラマを観ているのですが、その中でも特に好きなドラマが医療関係ものなのです。 昔

から医者による孤軍奮闘するところが好きで、また患者を救うシーンなどが特に感動的で好きなのです。 その為、これまでにもたくさんの医療関係でのドラマを観てきました。
そして、今回主演である天海祐希さんが天才ドクターとして活躍するところが非常に魅力的でまた格好よいのです。

冷静に仕事や人の動きなどを見極め判断していくところなんかは最高に格好いいと思いました。

まだ始まったばかりですが既に内容が面白くて虜になってしまいました。まだ第1話ですが、是非これからも最終回まで楽しみに観ていきたいと思っています。本当に楽しみです。

C(40代、男性)

そもそも医療ドラマが大好きで、かつ主役が天海祐希と言うこともあってもちろんのことながら第一話からチェックすることになりました。

また、1番大好きな医療者として漫画ではありますがブラックジャック、外界と言うこともあり天海祐希が脳外科医と言うのが何よりもポイントです。

リアルさと言う意味では最近の医療ドラマの中では少し薄く、シリアスさにも欠ける点はあるのが少し残念かなと思いました。
専門用語と描写がリアルでありながらも少し軽い感触があるのが土曜の夜には良いレベルかと思うのですが。

今後の展開として天海祐希が脳外科としてどのような立場で関わっていくべきかを少し大人でも子供でもわかりやすいような観点で描いてもらいたいです。

というのも高校生の長女が見ていてもいまひとつピンとこないと言っているからです。

K(30代、男性)

シリアスな医療系ドラマかとあまり期待せずに流し見する予定でしたが、がっつり見てしまいました。 やはり主演の天海祐希さんの演技力には見るものを引きつけるものがあります。

第一話の内容ですが、まず最初に『お前が人生をむちゃくちゃにした』という謎のメッセージから始まり主演キャストたちに何かしらの負い目を感じさせる始まりでした。

その後物語としては脳に腫瘍ができた男性患者の腫瘍切除と、硬膜外血腫が脊髄にできてしまった交通事故被害者女性の手術を通して登場する医者達の医療技術を見るものにわからせる内容となっていました。

男性患者のエピソードとしては腫瘍によって性格が変わってしまったという思い込みをもつ家族達の葛藤が追加でありました。

第2話あらすじは?

“「女は脳外に向いていない」と公言する黒岩 くろいわ(椎名桔平)と、自信家だが実力のない幸子 さちこ(広瀬アリス)、さらには黒岩にライバル心剥き出しの西郡 にしごおり(永山絢斗)と、足並みの揃わないドクターたちに手を焼く深山 みやま(天海祐希)。
相変わらず調子のいい部長の今出川 いまでがわ(三浦友和)は“共感性”の高い深山なら他のドクターの気持ちもわかる、と深山の話を取り合わず……。

そんな中、深山は1年前に脳挫傷を負って回復した後、頭痛が取れなくなったという外来患者・牧羽由香里 まきばゆかり(松本若菜)を診察する。

由香里は、実は脳外のドクターにつきまとわれて困っていることを相談に来たと話し、診察室の集合写真に写った黒岩を指差す!深山から女性関係のトラブルを指摘され心当たりの相手がいる黒岩。

しかし翌日、黒岩につきまとわれていると話していたはずの由香里が、黒岩とすれ違っても全く反応しない様子に深山は違和感を抱く……。

一方、自殺未遂を繰り返し屋上から転落した患者・桑原和子 くわばらかずこ(濱田マリ)を担当する西郡は、自殺願望を持つ和子に強い嫌悪感を感じていた。

公式サイト https://https://www.ntv.co.jp/topknife/  より

みんな注目する点は?

B(20代、男性)

毎回、犬飼さんが患者さんやその家族のフォローする立ち回りが嬉しいです。

その細かい描写なども個人的には好きなところです。
声や表情、車椅子の押し方やちょっとした気遣いなど、ほんと小さなことだけどそういうのをスマートにナチュラルに出来る、こんな看護師さんに出会いたいと思わせてくれます。

また深山先生と黒岩先生のやりとりが楽しいです。
なんだかんだで言うことを聞いちゃう黒岩先生の優しいところが良きです。
軽快な2人のやりとりも見所です。

+(50代、女性)

天海祐希さん演じる深山医師が、まとめ役を頼まれた3人の医師が個性的過ぎ、それぞれ何かしら、痛い部分を抱えていますが、その3人をいかにまとめていけるのか…そのまとめ役をこなしながら脳外科医としていかに患者と、病気と向き合っていくかが見どころになると思います。

医療ものドラマは最近多いですが、脳外科に特化したドラマはおそらく初めてで、ドラマの中でも「脳は未知のことが多い」と言っているように、分かりづらい症状や治療法をいかに分かりやすく視聴者に伝えるかも大事なポイントになると思います。

M(20代、女性)

天海祐希さんが演じる深山は脳外科の医者たちに事情を聞いて回りますが、どの先生も深刻な様子であり、何やら女性関係で人には言えない重大な問題を抱えているようです。

この女性の正体は一体誰なのか、医者たちがそれぞれ抱えている問題とは一体どのようなものなのかが見どころです。

第2話みなさんの感想

D(40代、女性)

“第2話の感想を書きます。
今週の天海祐希さんも素晴らしかったです。
広瀬アリスさんはやっぱり広瀬アリスさんなのですが安定していて、救いようのない役柄なのですが救いになります。

しかし冒頭のあれは笑い事じゃないのでは…?天海・広瀬コンビの技は結構好きです。

今回の患者さん達はドラマ(特に海外ドラマ)では珍しくないような症状でしたが、演じてる俳優さんやお話の詰め方が良いのか我に返ることはありませんでした。

やはり脇役俳優さんも大事です。
反対に、永山絢斗さんと古川雄大さんは何とかなりませんか~あれは演技しているのですか~?最大はカサブランカ…出てくると冷めてしまうんですよね。

お店のチープさ、嘘っぽさが原因なのでしょうかね。
今週それぞれのキャラクターをもっと掘り下げていくのかと思ったらチラ見せ程度で来週以降に繰り越しで、ちょっと驚きました。

T(30代、男性)

ドクターというのは、連携が重要な職業だと思いますから、一緒に仕事をする仲間らとはいい関係なんじゃないのか?というイメージがあったものの、この回ではそういった部分とは真逆の状況があったと感じました。

ドラマだから脚色している部分はあるにせよ、深山の周りの人間において、それぞれ考えていることとか、性格が異なっており、そこからチームワークが乱れているような雰囲気がありました。

医者も人間だからしょうがないんだろうと思いつつも、これがリアルな光景なのかな?とも思ったのです。

医者は対患者という部分において大変な問題を抱えるということはあるでしょうけど、同じ仕事仲間という部分に関しても結構大変なんだろうなという思いが芽生えてきて、私が知らない世界だけに新鮮な思いになりました。

C(40代、男性)

相も変わらず黒岩先生と深山先生との対立模様が面白かったです。
まさに天才医師と天才医師とのぶつかり合いなので見ていて非常にドキドキして面白いです。

また、その二人を調子のいい部長である今出川が深山先生に対して上手く君ならまとめれるだろうと一喝するところが、正直見ていてイラッとしました。

誰が犯人なのか解らないまま深山先生が困惑していくので可愛そうだなっとも思いました。
また、個人的には昔から大ファンである天海祐希さんが毎週見られるので幸せだなっとも思いました。
是非、次回も内容も天海祐希さんも楽しみにしたいドラマであります。

第3話あらすじは?

突然転がり込んできた実の娘・真実(桜田ひより)に戸惑う深山 (天海祐希)、元交際相手から「あなたの子供だ」と、小学生を突然押し付けられた黒岩 (椎名桔平)、バーのチャラいマスター・来島 (古川雄大)への恋心を指摘されて動揺する幸子(広瀬アリス)と、脳外のドクターたちのプライベートは前途多難。

子供の面倒を見る為、シフトの調整をしようとする今出川 (三浦友和)だったが、深山と黒岩はあえて仕事を優先する。

そんな中、黒岩は関西弁の患者・赤坂 (金井勇太)から、生粋の東京人であるにも関わらず、外傷性くも膜下出血になった後、関西弁しか話せなくなったと相談を受ける。

一方、西郡 (永山絢斗)が連日長時間のオペを志願していることを知った深山は、手に震えの出る西郡が何か事情を隠しているのではないかと問い詰めていた中、突然やってきた刑事から“殺人容疑”で連行されそうになる!通報者は「深山のオペで殺された」と主張していて・・・。

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みんな注目する点は?

U(50代、男性)

黒岩が元交際していた女性に6歳の小学生を突然押し付けられ、深山は実の娘の真実が自宅前で待っているというシーンで終了した前回から、今回は脳外科の医師たちが、プライベートな問題をどう処理するかが楽しみです。

また、オペ中にトラウマから手が震えて深山に執刀を代わってもらった西郡の真実がいかに明かされるか、そして、警察へ連行されそうになる深山の殺人容疑の真相や通報者の素性、主張などが見所となりそうです。

外来には、外傷性くも膜下出血を起こし治療を受けた後に、東京出身者であるにも関わらず、関西弁しか話せなくなったという患者が訪れるというのも、気になります。

O(30代、女性)

2話最後に、深山のもとに学生の女の子が、黒岩の元に小学生っぽい男の子がきました。

2人とも、その子供と生活することになりますが、今出川からシフトの調整を提案されても受けません。

プライベートがガタガタだからこそ、あえて仕事を優先したいと思っているようです。

そんな中、黒岩には外傷性くも膜下出血から回復後、関西弁しか話せなくなった東京人が診察にきます。

また、西郡が長時間のオペを連日希望していることを知った深山は、先日の手術中に手の震えがでたことに関係があるのかと西郡を問い詰めます。

そんな中、「深山のオペで殺された」と通報があったと警察が病院にきて殺人容疑で連行されそうになります。

T(30代、女性)

冒頭から、殺人容疑で疑われるハラハラした展開。
生きている実感がないという患者が、生きている実感を得る為、病院内で飛び降りてしまう。
何も感じなくなってしまった患者は、皆何のために生きているのかと問う。

なんとなく生きていることに気づかされる深い言葉です。
ただ、生きていくということは笑える程くだらない事かもしれない。

誰かの息遣いを感じることが小さなきっかけとなるかもしれない。
医者も患者も、どんな人間も一人では生きていけない。

第3話みなさんの感想

X(40代、男性)

第3話では前回初めて登場した第3話では前回初めに登場した深山の娘との関係、過去が明らかになる事はなかったので少し残念な気がします。

しかしながら、脳に病を持つ患者とのやりとりは非常に興味深かったですし、このようにこんな病気があるのかと驚くばかりでした。

また、ほんの少しですがチームとしての力が発揮された場面も見られたのはほのぼのとした感情も覚えるほどです。

そして、時間としては短かったですが西郡の過去に何があったのか触れようとした点は興味深かったです。

もちろん、この謎はストーリーの中でも大きな謎になりますのですぐに明らかになるとは思っておりませんが。

次週以降も様々な症状を持つ患者とのやりとりに注目をしたいと思います。

J(30代、男性)

生きている実感がなくなるという脳の病気があることに驚きました。

本人はいたって真面目に考えてのことなのだというのはわかるものの、周りの人に対して迷惑をかけすぎだとも感じました。

病気が原因であることはわかりますが、迷惑のかけかたがさすがに尋常ではないと思ってしまいました。

ただ、それと同時にそういう病気であると深山はすぐに診断したにもかかわらず、病院側が彼をしっかりと見ていなかったのは問題ではなかったのだろうかと思いました。

最悪の可能性は誰でも考えられることでしたし、誰かがそばにいることで防げたのではないかと思えてなりませんでした。

また、個人的には死んでいる人はくだらないことで笑わない、という風にも読み取れる考え方もあまり好きにはなれませんでした。

深山と子供の関係は変われる余地はあるように思うのですが、深山の方が距離を取ろうとしているようにも感じられ、何故なのかと疑問に思いました。

W(40代、女性)

脳の損傷で珍しい病気を発症した2人の患者の物語でしたが、初めて知る症例にびっくりしました。

コタール症候群という病気では、自分が死んでいるという感覚に陥ってしまう様で、危ない行動をとってしまいます。

いきなり飛び降りてしまったのには驚きましたが、生きている感覚の全てが鈍麻する感覚って本当に辛いだろうなと感じました。

鬱になってしまう患者さんも多いと聞いて、きっとそうだろうなと思いました。

最後には笑うことで、自分が生きている実感を味わい、久しぶりに娘さんに会えて本当に良かったと思いました。

ちょいちょい出てくる幸子の恋愛話がゆるくて、緊張したシーンの多い医療ドラマの息抜きになっています。

D(40代、男性)

今週も脳外科の症例集を紹介しますという感じで、様々な異常があるんだなと思いました。

医者は大変だと思いますが、脳外科医はその中でも精神的にもこたえる仕事だなと思いました。

まずは、自分が死んでいると思い込んでいると言うのは、本人には重大なことだと思いますが、周りには迷惑極まりないと思いました。

また、関西弁になってしまうというのも、ありえない感じがして、不可思議だと思いました。

しかし、深山逮捕というのが未遂で良かったとは思いますが、迷惑な患者もいるんだなという感じがしました。

そして、警察も簡単に踊らされている感じがしました。
また、黒岩に子供を押し付けた女性はひど過ぎると思いますが、本当に黒岩の子供ではないのかなと思いました。

第4話あらすじは?

深山(天海祐希)たちは救急搬送された記憶のない女性患者(中尾ミエ)の身元特定に頭を抱えていた。

名前もわからず家族に連絡もできない中、複雑な表情を浮かべていた西郡 (永山絢斗)は、女性患者と自分の関係を告白する。
患者の娘・千春 (三浦透子)によると、女性心臓外科医の第一人者だった患者・喜和子は2年前に脳腫瘍を発症。

誰もやりたがらない難手術を西郡が執刀した結果、記憶をなくして徘徊を繰り返すようになったという。


手術ミスのせいで喜和子の人生が台無しになったと千春は西郡を責めていて…。
さらに、喜和子の意外な正体が明らかになる。
そんな中、60代の男性・山口 清 (本田博太郎)が幼馴染の内田 正 (綾田俊樹)に付き添って病院を訪れる。

記憶が3分しかもたず、自分が33歳だと思い込んでいる内田。
彼を親身に世話する清だが、なぜかバッグの中には包丁を隠し持っていて……。
今出川 (三浦友和)は清が心に抱えている暗い感情に気づくが……。

黒岩(椎名桔平)は西郡が切除しきれなかった腫瘍が喜和子の“逆向性健忘”を引き起こしている可能性に触れ、西郡の脳外科医としての腕を酷評する。


西郡と喜和子との関係を自分と娘の関係に重ねる深山はその夜、カサブランカで顔を合わせた黒岩に言い過ぎだとたしなめるが、「甘い」と切り捨てられて……。

一方、来島 (古川雄大)への思いを持て余す幸子(広瀬アリス)は、自身をコントロールできなくなる中、まさかの来島からの急接近が! 記憶をなくした患者とその周りの人間関係が渦巻く中、深山は脳に刻まれた患者の『真の想い』を読み解いていく・・・。

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Y(20代、女性)

救急搬送された記憶のない女性はどこの誰なのか、西郡先生との関係はどういうことなのか、西郡先生が抱えている昔のこととはなんなのか、なぜ手術中に手が震え手術ができなくなるのか。

カサブランカの来島さんとサチコの関係はどうなるのか、研修医として病院で働いている幸子は来島さんへの想いを抑えながら自分の気持ちをコントロールしながら仕事をすることはできるのか、など第4話は人の気持ちに一段と踏み込んだ話で見どころがたくさんあります。

E(50代、女性)

、先だってから手の震えを気にしているかに見える西郡医師。
何か大きな秘密を抱えているかに見えます。

手の震えの原因は何なのか、脳外科医として今後再起できるのか、それが今回、解き明かされるのではないかと思うのでそこも見逃せないところです。

Y(30代、男性)

記憶喪失の女性患者(中尾ミエ)の娘、千春役として三浦透子さんが出演された事も見所でしたが、西郡(永山絢斗)の様々な事情に苦悶する演技は素晴らしかった。

心の葛藤の原因は過去の自分の手術が母親の記憶障害を引き起こしている事。

執拗に自分に原因があると指摘してくる黒岩にも手を焼くが、医師としての責任や思い悩む様子は痛いほど伝わってきる。

自分を33歳と思いこむ高齢の患者と彼を介抱する幼馴染の二人には、とある事情を孕んでいて、単なる老老介護の問題を超えた真相が明らかになる。

第4話みなさんの感想

U(40代、男性)

今回は何と記憶を失った患者を診ることになっていましたが、私ならば気を遠くなると思いました。
勿論、医者としてはまっとうに仕事に取りくみますが、このような患者さんなら本当に大変だと思いました。

しかし、深山演じる天海祐希さんは懸命に患者に尽くしていましたので非常に胸が熱くなりました。

また、時折観ていて涙まで溢れてしまいました。
また、西郡がその患者とは以前に関係があったみたいだったので色々と後に暴かれていってましたが、非常に複雑な感じだと思いました。

自分のミスのせいで実は記憶を無くしてしまったと言うことだったのでした。
もし、私が西郡ならもしかしたら医者を辞めていたかも知れないとまで思いました。
非常に複雑な今回でした。

T(40代、男性)

喜和子(中尾ミエ)が運ばれてきて西郡の様子がおかしいなと思っていたら、まさか西郡の口から「自分の母親だ」と告白するとは思いもしませんでした。

ただ、この告白で西郡の手がどうして震えているのか何となく読めてきました。
この喜和子に関して黒岩(椎名桔平)が西郡を挑発するような言動が多く、これからこの二人の関係は最悪な状態になるのではないかと心配になりました。

そんな心配をしていると、まさか西郡が黒岩に頭を下げて喜和子の手術を懇願するとは思いもしませんでした。
西郡のキャラと言えば、自信過剰でプライドが高いという印象だったので、それだけ喜和子を助けたいという思いが強かったのだと思いました。

何かとチャラチャラした印象が強い黒岩も喜和子の手術をキッチリと成功させていて、その姿が格好良かったです。

I(30代、女性)

女性心臓外科医の第一人者という名医の母が手術で記憶を失ってしまった結果、家族が壊れてしまうとはとても悲しいです。
家族や大切な人の手術はしない、あるいは難しいというのが一般論のはずです。

難しい手術の上、執刀したのが息子であったにも関わらず、ミスが無かっただけで十分凄いと思います。
妹に「兄が母を殺そうとした」や「兄が母の人生を台無しにした」と言われたシーンでは、あまりに酷すぎる仕打ちに何だか悔しい気持ちになりました。

内田に優しく接していた山口が、実は内田に深い恨みを持ち復讐を狙っていたと分かった時は、やり場の無い思いが巡りました。

それでも全てを忘れてしまったのではなく、りんご園などでの昔の楽しかった二人の記憶は、しっかり残っていたことに救われました。
深山の想いが娘に届いたようで心が温まりました。

第5話あらすじは?

かつて自分が失敗した母親のオペを黒岩 くろいわ(椎名桔平)が再手術し実力の差を目の当たりにした西郡 (永山絢斗)と、来島 (古川雄大)への恋に心乱されて勉強に集中できない幸子 (広瀬アリス)。

深山 (天海祐希)は自分の“才能”に自信をなくした若手ドクター二人を気にかけるが……。

そんな中、テレビでも活躍する天才ピアニスト景浦祐樹(柿澤勇人)が耳が聴こえにくいと病院に訪れる。

巨大な聴神経腫瘍が見つかるものの、景浦は命よりも聴神経と顔面神経の温存を希望する。

黒岩でも難しいオペが予想される中、なぜか今出川(三浦友和)は西郡を執刀医に指名して……。

プレッシャーを感じる中、オペのシミュレーションに励む西郡は自宅のベランダから落ちた救急患者・根岸麻理恵(大西礼芳)を診察する。

西郡から自殺しようとしたことを見抜かれた麻理恵は、音大の同級生の景浦と比べて、自分には才能がなくピアノ講師の職も失って自暴自棄になっていたことを告白する。

才能がないのではなく諦めているから差がついたのだ、と厳しい言葉をかける西郡。
その言葉は激励のようでもあり……。

一方、幸子の様子を見かねて恋愛相談に乗った深山は、「来島と寝た」と聞いて遊び人の来島に事情を聞きに行くが……!そして、元交際相手から息子・保を押し付けられて共同生活を続ける黒岩は、自分の子供ではないことを証明するため、DNA鑑定を受けることに……。

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みんな注目する点は?

Y(40代、男性)

見どころは、西郡が【患者の才能を取るか、命を優先すべきか】と苦悩するところです。

西郡が担当する根岸麻理恵はピアニストとして華々しく成功することが夢でした。

ですが、彼女は、ピアノ講師の仕事を打ち切られて、夢どころか食べていくのがやっとです。

麻理恵は、3階から転落して東都総合病院に搬送されました。

事故ということになっていますが、麻理恵は絶望して身を投げたのではないか?と感じます。

そういったことで、麻理恵の暗い表情が身につまされてしまいました。
そして、麻理恵は、作曲家に転向します。
デビューの話が舞い込んで、作曲の才能があったと喜ぶ麻理恵です。

ですが、その才能は、脳腫瘍による後天的なサヴァン症候群でした。
私だったら、作曲の才能より命が大事だなあと思いました。

ですが、麻理恵は、才能を失うなら死んだ方がマシと西郡に訴えています。
なので、命より才能と訴える麻理恵に苦悩する西郡が、5話の見どころと考えました。

N(30代、女性)

才能とは、を考えさせられる回であり、才能を持っている人と平凡な人の違いを見せつけられる回です。

母親から才能がないと言われた西郡先生が自分に言い聞かせるように患者に「諦めるな」「逃げるな」と後押しします。

平凡でも平凡なりに生きていかなければいけないと深山先生に言われた直後、西郡先生が後押ししていた患者の花開いたと思われた才能が腫瘍によって起きている症状だとわかり、自分は平凡だと認めざるをえないというところで切なく終わります。

最後のダンスシーンで、JUJUが登場しており、これも今回の見どころの一つです。

Z(50代、女性)

『トップナイフ』5話の見どころは、4話の最後に「小机と来島が・・?」で終わったので、その続きが明らかになります。

もう一つの見どころは、興味深い症例です。
今回は、「後天性サヴァン症候群」の患者が出てきます。

サヴァン症候群は別名「天才病」と言われ、人並み外れた計算力・記憶力など症状は様々ですが、生まれつきではなく「後天性」があると知らない人も多いと思いますので、必見です。

今回の発症原因は、脳腫瘍からの出血です。
つまり、この腫瘍を取ってしまえばサヴァンは治るのですが、本人は「自分の才能」と思っていたものを失うということで、担当医師の西郡も、本人に話すのがとても辛そうでした。

何故なら、「自分には医者としての才能がない」と苦しむ西郡は、この患者が才能だと思っていたものを、「実はそうではない」と突きつけなければならなかったからです。

4話で、母から「才能がない」と言われてしまった西郡は、「自信喪失」の傾向が出ています。
その変化にも注目です。

第5話みなさんの感想

X(30代、男性)

西郡に対しての母親の態度は西郡をどうしたいのかがわかりませんでした。

才能がなく平凡であることを認めさせましたが、病室を出た西郡を見ていた母親の表情にわずかながら変化はありましたが、それが何を意味しているのかが伝わりませんでした。

その上、今出川の労うような拍手に涙を流す姿もあり、それぞれがどのような意味を持つのかがわからず混乱してしまいました。

平凡であるということをまず認めることが必要で、才能があると思い込んでいる人間はそれを否定したところから努力を始めなければ意味がない、ということなのだろうかと感じはしました。

ただ、それに対して今回の患者のその後が描かれていないため、そういう解釈でいいのかわからなくなりました。

どちらも自分には才能がない、というところと向き合っていくことになりましたが、一人は吹っ切れたような顔で病院を去っていくことになっていたものの、それが諦めからくるものなのかもしれないためハッキリせずスッキリしませんでした。

もう一人も絶望したような顔をしていましたが、より才能に固執してしがみつくかもしれないので、そちらもスッキリしませんでした。

それぞれ何を想っていたのか、彼らのその後がどのようになるのか描かれていてほしかったです。

C(30代、男性)

今回は、自信を無くしていた西郡が難手術を成功させ、その後急遽オペが必要となった景浦のマネージャーのオペで失敗し、黒岩に窮地を救われたことで、改めて自分に才能が無い事を思い知らされるシーンが何とも言えず辛かったです。

でも、今回西郡が自分の実力を受け入れた事でこれで前に進んでいけるきっかけになったと思います。

これをきっかけに、次週以降で西郡が大きく成長しうていく姿が見られるのを期待したいです。

そして、西郡が励ましてきたもう一方の患者、根岸 麻理恵の結末も少し悲しい結末となり辛かったです。

根岸が開花したと思われた才能が、実は脳にある腫瘍の影響でサバン症を併発していたことが原因となり、急に作曲出来るようになったという事実はキツイ現実でした。

才能が無くても生きていかなきゃいけない。
どんなに凡人でも生きていくしかないという事を教えられた回だったと思います。

個人的には、西郡が根岸に向けた励ましの言葉「逃げるな、簡単に諦めるな自分を!」という言葉がとても感動しました。

今回のラストに黒岩の家で預かっている子供がDNA鑑定の結果、自分の子供である事が判明しましたのでこの先、この子と黒岩がどうなっていくのか楽しみにしたいと思います。

B(40代、男性)

今回は非常に深山演じる天海祐希さんが格好良かったと思いました。
また、心の優しい気使いの出来る人だと言うことが良く解った内容でした。

若いドクターがオペに自信を持てなくなり落ち込んでいるところを深山先生が救うのですから最高に良かったと思いました。

また、医者だけではなくこのような人がもっとたくさんいれば更に現実的にもこの世界は良くなるだろうとも思いました。

ミスは誰でもするもので、大事なのはその後でどうするかが何処の世界でも大事だと言うことが改めてドラマを観ていて思い出されました。

第6話あらすじは?

オペ以外の雑用が自分に回ってくることにストレスを感じる深山 (天海祐希)。

一方、リストラの噂を耳にした幸子(広瀬アリス)は自分のクビが切られるのでは、と戦々恐々。
深山に取り入ろうとするが……。

そんな中、西郡 (永山絢斗)は自分の幻“ドッペルゲンガー”が見えるという患者・大澤 卓司 (山本浩司)を診察する。

実は大澤は10年前まで深山の下で東都総合病院の脳外科にいた医者。
深山にクビを切られてから、内科医として開業医の実家を継いだのだと言う。
大澤にだけ見える不穏な“幻の自分”は、深山に復讐をするようけしかけているのだが……。

スタッフステーションでは、当時部下だった大澤に脳外科認定試験を受験する許可さえ出さなかったという“氷の女”深山の噂が飛び交い、幸子は自分の行く末を案じる。

西郡は、脳外科医になる道を断たれた大澤がかつて病院から飛び降り自殺を図ったと聞き、今出川 (三浦友和)に真偽を確かめるが……。

一方、事故に巻き込まれ左手を切断した入院患者・原田保(笠松将)は、切断してなくなったはずの腕に激痛を感じる“幻肢痛”に悩まされていた。

頭蓋骨骨折の経過観察のため入院している原田だが、脳外科の分野では“幻肢痛”に対処する方法はなく……。

元高校球児で社会人になっても野球を続けていた原田にとって腕をなくした大きな喪失感が幻肢痛に起因していると想像する黒岩(椎名桔平)は、息子と同じ“保”という名前がひっかかり、痛みに呻く原田を気にかける。

実は、その痛みには原田がずっと抱えてきた後悔が隠されていて……。

公式サイトより

みんな注目する点は?

X(30代、女性)

第6話は理想と現実について考えさせられる回です。
理想の自分と現実の自分との間で人は葛藤し、時に調子付いて、時に重責を感じてしまいます。

そういう脳が起こす現象について、今回は三人の患者と彼らに対峙する医師らによって描かれています。

現実はそう単純ではない、後悔も多いだろう、それでも人は生きていかなければいけないのだと、思い知らされます。

前回に続き、今回も「それでも生きていかなければならない」と医師が言うシーンがあります。

重い言葉ですが、いろんな感情や生き方を左右させてしまう脳を主題としたドラマだからこそ、見ている者に重く響いてきます。

E(20代、男性)

東都総合病院で、脳神経外科医の女医役を演じている天海祐希さんが、デスクワークとして、電話対応を始めとした日々の業務に追われている姿は、実際の主治医さんの忙しさを物語る場面と重なり、天海さんの負けん気強い男らしさがあるからこその見応えを感じます。

大澤がメスを手にして、深山に詰め寄るシーンにおいても、驚きの表情を見せはしますが、オペ中に見せる普段通りの冷静さをどことなく垣間見れるのは、ちょっとした動揺には動じない強さを見て取れます。

G(30代、男性)

今回は、自分の幻「ドッペルゲンガー」が見えるという大澤卓司が診察に訪れます。

なんと、大澤は10年前まで、東都総合病院の脳外科で深山の下で脳外科医として働いていたことが分かります。

そして、大澤は深山にクビを切られて病院を辞めたと言います。

大澤は、自分の幻「ドッペルゲンガー」から深山に復讐するように言われ、深山へ復讐をするために東都総合病院に訪れていました。

医局内では、深山が大澤に脳外科認定試験すら受験させなかったという噂が流れ、西郡は、大澤が脳外科医の道を断たれて、病院から飛び降り自殺を図ったという噂を聞いてしまいます。

そんな中、大澤は自分の幻「ドッペルゲンガー」から深山への復讐を促す囁きにより、深山への復讐を実行に移します。

病院内のエレベーターに細工をして、深山が同乗したエレベーターを停止させ、メスを手に深山に迫る大澤。

そんな時に、エレベーターに同乗していた患者の木元が突然倒れてしまい、緊急事態を要する状況に陥ります。

緊急のため深山は停止したエレベーター内でオペすることを決意します。
一方、事故で左手を切断した患者の原田保が切断して無くなったはずの腕に激痛を感じる「幻肢痛」に悩まされていました。

元高校球児で社会人でも野球を続けていた原田は腕を無くした事がとてもショックで大きな喪失感に苛まれていました。

そんな、原田を見ていた黒岩は、自分の息子と同じ「保」という名前の原田が気にかかり、原田の「幻肢痛」の原因が、腕を無くした事で生じた喪失感が影響していると予想します。

黒岩は、原田を「幻肢痛」から解放してやることができるのか? 今回の見どころは、大澤にエレベーター内に閉じ込められ深山がエレベーター内で緊急オペを行うところが一番の見どころになってくると思います。
そして、自分の息子と同じ名前を持つ原田の「幻肢痛」を黒岩が治すことができるのか?この辺りが見どころになってくると思います。

第6話みなさんの感想

B(40代、女性)

野球選手だったのに腕を切断されるなんて、耐え難い話です。
幻肢痛に悩まされる患者の心理状態は、当然辛いに違いない、と容易に想像できます。

でも、その反面、自分の足が不快で仕方なく、自ら切断しようとするほどになる病気があるとは、驚きでした。

医療現場で関わるスタッフ達の、どうしようもない現実との向き合い方には、色々と考え刺さられるものがありました。

病は気から、というけれど、心の問題が病気につながったり、心は実は、脳が司っているということが良くわかる内容が詰まっていたと思います。

ドッペルゲンガーを見た人は、近いうちに死を迎えるという都市伝説のような話も、あながち間違いではないのかもしれません。

Y(30代、女性)

幻肢という症状があることは知っていましたが、自分の体ではないのに部位がくっついていると思い込む病気があることを初めて知りました。

切り離すために自分で線路に寝転がったり、血液が止まるぐらいまで縛るという行動を取るというのは衝撃的でした。

深山のせいで脳外科で働くことができなくなったと主張する患者さんが来ましたが、それを西郡先生は頭から信じ込むことはなかったので、少しずつ信頼関係が出来上がってきているのかなと思いました。

脳外科医にも向き不向きというのがあり、優しすぎてもいけないし、患者さんに寄り添う優しさも必要だというのはとても難しいことだと感じました。

黒岩先生も手術以外でも患者さんに接するようになったので、この病院に来て良い方向に変わっているような気がします。

K(40代、男性)

エンディングの明るいイメージとは真逆な、若干重いテーマとなった第6話でした。

脳にできた腫瘍の場所で、ドッペルゲンガーの症状と、ストレス耐性の弱い人間が精神的な症状のダブルで問題を起こしてしまう元脳外科を目指した医者の話は、無きにしもあらずだなと思いました。

自分の足を縛り壊死を起こす女性の話も実際そのような人がいるのだなと心痛に思いながら、エレベーター内での処置に見入ってしまいました。
小さな女の子を担当して亡くなってしまった場合、自分が医療従事者では心が折れてしまいそうです。

医者と言うのは、人格者だけではなく素晴らしい才能を持った人達なんだなと、改めて教えてもらったドラマです。

今クール一番楽しみなドラマであることに違いありません。

第7話あらすじは?

深山(天海祐希)は臨床経験の浅い幸子 (広瀬アリス)の弱点を克服させるため、今まで以上に厳しい指導を始める。

そんな中、脳外科のドクターが一人辞めるという噂を聞いた深山は、新任の3人から辞める人を選ぶのは決断が早すぎると今出川 (三浦友和)に詰め寄るが、お茶を濁される……。

深山は、酔って階段から転落し後頭部を強打したエステサロンの経営者・滝野 祥子 (原沙知絵)を担当する。

血腫を取り除く手術を受け、経過観察のために入院している祥子の病室には見舞客が後を絶たず、中でも二人の男性・池谷 (木村了)と西川 にしかわ (夙川アトム)は足しげく病室を訪れている様子だが……。

そんな中、深山は祥子から「顔がわからない」と打ち明けられる!人の顔の部分が誰のものなのか識別できない状態の祥子を、深山は“相貌失認 そうぼうしつにん ”と診断。

祥子をめぐり微妙な関係の様子の池谷と西川は、お互いに気まずい距離感を保ちながらも祥子を心配している様子で……。

一方、病院には深山の娘・真実 (桜田ひより)がこっそり訪ねてくる。

家で仕事の話を全くしない深山の働く姿を見たいという真実を味方につけるべく、幸子は手厚く接待するが……。


公式サイトより

みんな注目する点は?

F(50代、男性)

深山の家に押しかけてきた娘の真実が、家で仕事の話を一切しない母親の医師としての顔を知りたくて、病院をこっそりと訪れるようです。

娘と接して良いか悩む深山と同様、娘の真実もまた、母親を知ろうと悩んでいるようで、医師としての姿を見た真実と深山の関係がどう変化するのか、見どころの一つとなりそうです。

また、後頭部を強打した滝野祥子を、深山は相貌失認と診断し、真実の存在を知った祥子が、深山の見方と関わり方を変えながら治療にあたる状況も見どころとなりそうです。

Y(30代、女性)

離婚をしてから深山は娘の真美と疎遠になっていましたが、一緒に暮らすようになって大喧嘩をしたこともあり、少しずつ距離を縮めています。

真美も母親ではなく、医師として働く深山の様子を知りたいと考えて、こっそり病院を訪れます。

深山と娘の関係が少しずつ変化をしていくのかが、見どころです。

そして今回の患者さんは転落して後頭部を打ち、一時的に記憶喪失になった症例です。

記憶があることがきっかけで戻るのか、隠された真実が明らかになるところに注目です。

第7話みなさんの感想

#REF!(30代、男性)

今回、深山が担当した「相貌失認」を発症した患者の滝野 祥子は、酔って階段から転落したのではなく、実は何者かに階段から突き落とされて頭部を怪我した事が分かります。

ただ、滝野は人の顔を認識出来ない「相貌失認」を発症しているために、犯人の顔を認識出来ません。

滝野の見舞客の中で頻繁に訪れていた池谷と西川。
深山達は頻繁に訪れる池谷と西川のどちらかが滝野を突き落とした人物と予想し警察に連絡します。

そんな中、池谷が滝野の病室を訪れ、滝野を病室から連れ出します。
滝野は池谷の顔を判別できず、西川と勘違いしてしまいます。

池谷に病院の地下に連れてこられた滝野は、西川と思っていた人物が別の人間と気付きます。

池谷は置いてあったバールを手に取り、滝野に殴りかかろうとします。

池谷が滝野に殴りかかる瞬間に、ギリギリで西川が止めに入り何とか滝野は助かります。

その後、すぐに警察が駆けつけ滝野は怪我もなく無事でしたが、滝野を守ろうとした西川は池谷に殴られ怪我をしてしまいます。

ただ、西川の怪我は軽傷で済みました。
犯人の池谷が警察に確保され、ようやく事件は一件落着となります。
どうやら、滝野が結婚を考えていた相手というのは西川だったようです。

事件後に滝野が無事でホッとする西川。
顔は認識できなくても強い絆で結ばれている二人を見ていて温かい気持ちになりました。

一方、母親の仕事ぶりを見に来た深山の娘 真実は、普段見る事が出来なかった母親の姿を見て、過酷で大変な仕事をしていることを目の当たりにします。

いつも約束を守れない深山ですが、深山を必要としている人達がたくさん居て、深山も自分を必要としている人達のために、全力で仕事に打ち込んでいるというのが分かって、何やら満足げな表情の真実がとても良かったです。

真実が自宅に帰って来た深山を労ってあげているのも良かったです。
これまで、ずっとすれ違って対立していた親子が、ようやく打ち解けられた瞬間だったので、何だか見ていて嬉しくなってしまいました。

深山は、しばらくしたら真実を父親の元に返すと話しますが、せっかく仲良くなれたのだから二人で暮らすという選択をしても良いのではないかなと思いました。

親子といえば、黒岩と息子の保君の親子も今後どうなるのか気になるところです。
黒岩と保君は出来れば一緒に暮らして欲しいと思いますが、どうなってしまうのか分かりません。

深山親子と黒岩親子の今後がどうなっていくのか? 次週以降で良い方向に向かっていく事を期待したいですね。

今回のシーンで一番良かったシーンは、滝野を救いに来た西川のシーンが良かったです。
滝野と西川の絆の深さを感じられるとても良いシーンでした。

B(50代、女性)

今回の第7話では深山(天海祐希さん)の色んな顔を見ることが出来て、天海祐希さんが大好きな私としては嬉しくなりました。

深山が幸子 (広瀬アリスさん)に厳しい指導する姿は幸子の将来のことを考えているがための厳しさなので、やっぱり頼りになる上司役がピッタリ合うなと思いましたし、患者の祥子(原沙知絵さん)への手術後に祥子の気持ちに寄り添っている姿は信頼できる医者という感じがしましたし、優れた医者を演じきっている天海祐希さんはカッコ良いと思いました。

また娘の真美が病院に見学に来たり、家で鍋を作ってくれたら、優しい母親の顔になっている天海祐希さんも素敵でした。

それから今回の患者として出ていた祥子の周りで起きたストーリー展開も面白かったです。

階段から落ちて記憶があいまいになったり、人の顔を認識できなくなってしまったけど、治療の途中で記憶が少しずつ戻って来て、そんな彼女を見舞いに来ていた男性が襲おうとして、ドタバタな展開でしたが、そんな祥子を必死で助けようとする深山が素敵でした。

やっぱり面白くて大好きなドラマです。

V(50代、男性)

脳の複雑な専門用語などは難しいですが、誰が見ても分かりやすいようにドラマの中で説明してくれているので助かります。

人の顔が認識出来ないや、脳の右側を損傷したから目に見える左側を脳が認識出来ないとか難しい事も分かりやすかったです。

この2つの案件に絡ませて深山の子供が病院にこっそり自分の母親の職場を見に来るのが良かったです。

母親の後輩に母親がどんな仕事をしているのかを聞くうちに少しづつだが母親の事を理解していくのはドラマにありがちですが、難しい医療ドラマの箸休め的な感じにもなり見やすかったです。

最後に警察がくる自体になるのも現実にはなかなかないと思いますが、それもこのドラマではすんなり受け入れて見られます。

第8話あらすじは?

幸子(広瀬アリス)が担当する脳出血の患者・前川(金田明夫)は、麻痺した腕を他人の腕と思い込む、いわゆる“エイリアンハンド”と診断され、さらに左腕を擬人化し「愛する若い女性」と言い出す…。

前川の目には確かに自分の左腕が若い女の姿に見えている様子で…。
献身的に介護をしてきた前川の妻・ 純子 (原日出子)はたとえ幻覚であっても若い女にうつつを抜かす夫の裏切りに、ショックと怒りを感じる。

一刻も早く手術をする必要がある前川だが、純子は、夫への復讐なのか?手術の同意書を拒絶するのだった。
深山 (天海祐希) を頼ろうとする幸子に、今出川 (三浦友和)は珍しく厳しい口調で自分で同意書を取るよう叱咤する……。

今までにない今出川の剣幕に焦りを感じて純子を説得しようと試みる幸子。
しかし、長年の夫婦関係で、前川に抱く純子の複雑な心情を前にした幸子はかける言葉が見つからなかった。

脳外科に来てからの3ヶ月間、全く結果を出せていないことを人知れず悩んでいた幸子は、犬飼 (福士誠治)や真凛 (森田望智)の励ましを受けながら、前川にもアプローチするものの…。

そんな中、病院に深山の別れた夫・沢城 (小市慢太郎)とその妻・薫(酒井美紀)が訪れる。
深山の元に家出したまま戻ってこない娘・真実 (桜田ひより)を心配する沢城に、ようやく真実と打ち解けてきた深山は複雑な心境で対応する。

一方、近い将来アメリカに戻る予定の黒岩 (椎名桔平)は、姿を消した保 たもつの母親を探すがなかなか見つからず、心を開かない保との関係にも手を焼いていたのだった…。

公式サイトより

みんな注目する点は?

X(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、脳出血の患者である前川が麻痺してしまった自分の腕を他人の腕と思い込んでしまうと言う、エイリアンハンドと診断されるのでした。

また、更には左腕を愛する若い女性と言い出すのでした。
しかし、確かに前川からすれば、その左腕を若い女性に見えているようだったのです。

そして、またその前川の妻である純子は、たとえ幻であっても夫が若い女性にうつつを抜かしているところを見るとショックを受けるのでした。

E(60代、男性)

小机医師の苦労は、患者夫婦の仲を改善させつつ、手術を急ぐために妻の同意書を取り付けるという、家庭と命を左右する問題であり、その複雑そうな経過が楽しみです。

視聴者にとっても、解決した段階の安堵感を強く求めたくなる展開です。
小机医師役の広瀬アリスさんは今まで主にユーモラスな演技で存在感がありましたが、今回はちょっと違うシリアスな場面も多いのではないでしょうか。

喜怒哀楽の演技の幅を期待します。
他の医師達も、苦労のなかでどういうセリフでどういう表情を出すか、各演技陣の持ち味を楽しめそうです。

また、この脳外科医師たちに近く異動が発せられる状況であり、誰がその該当者なのかという点も問題含みで興味をそそります。

上司の今出川部長の「時間がありません、深山先生にも」という発言も気になります。

F(20代、男性)

第8話の見どころとなるシーンは、脳出血の患者である前川の妻に当たる純子が、頑なに夫の手術を拒むところにあります。

その発端となるのが、夫自身の病気に対する衝撃的な心持ちと、他の女性への嫉妬心から来る怒りが混在しているためで、必死に説得しようと試みますが、断固拒否を貫きます。

入院中の夫へ対して、カットした林檎を用意する等、妻としての献身ぶりを垣間見せますが、どことなく怒りが収まらない様子は、やり切れない思いが詰まっています。

第8話みなさんの感想

#REF!(30代、男性)

麻痺した左腕に対して脳が整合性を取ろうとして自分の腕ではないと思うようになるだけではなく、それを擬人化させて自分の愛する人に思わせる、というようなことが起こるものなのかと驚きました。

長年連れ添ってきた奥さんとしては受け入れることが出来ないのは当たり前のことだろうと思いました。

脳の影響だと説明されたとしても、目の前で自分の愛する人は違う人だ、今の状況はおかしいから離婚する、と言われたら治療のための手術を受けられなくてもどうでもいい、と考えるのは仕方がないことだろうとも思いました。

ですが真実は違っていて、幻の女性は昔の奥さん自身だったことにまた驚かされました。
赤の他人ではなく、自分自身が恋敵になるというのはあまりに複雑すぎる状況で奥さんの気持ちを理解することは到底出来ませんでした。

あれだけ振り回された後で、ここからもう一度、というのは、それはそれで大変なことなのではないかと感じました。

自分のことを愛し続けてくれていることに変わりはないとしても、その形が今ではないことはやはり何かが違うように思いました。
二人の幸せは旦那さんがこれからどうしていくのかが大事なのだろうと思います。

Y(40代、男性)

「エイリアンハンド」名前だけを聞くと、宇宙人から移植された腕みたいな名前です。
実際には、脳出血の後遺症で、自分の腕を擬人化し、それを愛してしまったようです。

前川の奥さんは、前川の手術の同意書を書かないとは、よほど前川のことが嫌いなのですね。
日本では自分勝手な猛烈サラリーマンが多いので、奥さんは夫との結婚生活に愛想をつかしているのでしょうか。

しかも、担当医は研修医の小机、陽気で美人なのですが、おっちょこちょいなのが玉にキズです。
そんな小机は、座学は優秀でも、人とのコミュニケーションが苦手な自分に脳外科は不向きなのでは、と悩んでいるようです。

そんな小机を、あえて脳外科に誘った今出川の真意は何なのでしょうか。
前川が擬人化して愛している腕に名付けた「あつこ」は昔の奥さんの呼び名だったとは、人間は自分にとって一番良かったころのことを思い出すのかもしれませんね。
奥さんは、今ではなく過去の自分を愛している旦那が、嫌だったのでしょう。
それにしても、前回からの今出川の深山に対する思わせぶりなセリフは一体何なのでしょう。
やけに引っ張りますね。

J(50代、男性)

脳出血で搬送され手術を受け、献身的に看護をして命の危険を脱した前川が、麻痺した左腕を擬人化し「愛する若い女性」と言い出したことで、妻の純子が妄想とはいえ、他の女性の名前を出したうえ、離婚してくれという夫に、手術の同意書へのサインを拒絶する気持ちは理解できました。

その同意書へのサインに関して、今出川部長が幸子と深山に対してみせた態度は、冷徹に人を切ってきたのは深山ではなく、今出川だったのではと感じさせる迫力でした。

そんな中、深山が幸子に患者の顔をみるのが、基本だと諭したのが印象的でした。

しかも、今出川が幸子を脳外科へ誘った理由とリンクしているように感じられました。

また、自らを律するかのように辞表を隠し持っている今出川の表情に覚悟も感じられました。

第9話あらすじは?

深山(天海祐希)たちは転院してきた深刻な脳腫瘍の患者が今出川 (三浦友和)の妻・里美 (有森也実)であることを知る。

実は今出川は、最初から妻に最高の治療を受けさせることが目的で、黒岩 (椎名桔平)と西郡 (永山絢斗)を東都総合病院に呼び入れていたのだ。

今出川はすでにキャリアを捨てる腹をくくっていて……。
一方、保の学校に忘れ物を届けに行った黒岩は、同級生からのいじめを無反応にやりすごしている保の姿に、かつての自分に似た“息子”の一面を見る……。

その日の午後、深山と黒岩、西郡は、三人の技術を結集して里美のオペを遂行すべく計画を詰めていた。

そんな三人に頭を下げた今出川は、深山に自分の後任を任せようと思っていることを打ち明ける。
一方、病室で里美の様子を見ていた幸子 (広瀬アリス)は、脳腫瘍が引き起こす。

公式サイトより

みんな注目する点は?

F(40代、男性)

妻である里美(有森也実)を救うために深山(天海祐希)らに頭を下げた今出川(三浦友和)ですが、果たして深山率いる脳神経外科医は里美の手術を成功させることができるのか注目です。

最終章に突入しているということもあり、この手術もそう簡単にはいかないようです。

こんな状況下で頭に工事現場の鉄筋が突き刺さった子供の患者が運ばれてきます。

医療ドラマの終盤にはこのように事態が緊迫する展開が多いので、深山らがどのようにしてこのピンチを乗り越えていくのか見逃せません。

D(30代、男性)

前回、今出川の妻 里美が重度の脳腫瘍の手術で東都総合病院に転院してきたことで、今出川が妻の手術を成功させるために、黒岩と西郡を東都総合病院引き入れたことが分かりました。

職権乱用に当たる行為を分かった上で、二人を呼んだ今出川は辞職を覚悟で、深山、黒岩、西郡に里美を救ってほしいと強く懇願します。

そして、今出川は自分の後任として深山に全てを託すつもりでいました。

その頃、息子の保が忘れ物をしていたので学校に届けに行った黒岩でしたが、そこで保がクラスメートからいじめられているのを目撃します。

いじめられている保が、クラスメートのなすがままにやられている姿を見て、黒岩は何気なく過去の自分と重ね合わせていました。

そんな中、病室の里美を見ていた幸子は、脳腫瘍が引き起こす「譫妄状態」の影響で、里美が今出川の事を夫と分からずに罵倒するのを目撃してしまいます。

幸子は、里美の落ち着いている時の状態と比べあまりの変貌ぶりに大きなショックを受けます。

自分たちの前ではいつも明るく振舞っていた今出川が、人知れず苦労していた事を知って、幸子は複雑な気持ちになります。

翌日になり、病院には工事現場で使われる鉄骨が頭を貫通した添野 徹が緊急搬送されてきます。
一刻を争う緊迫した状況の中、深山と西郡の二人が徹の難手術に挑みます。

果たして、深山と西郡の二人は徹の難手術を無事成功させることができるのでしょうか?
そして、脳腫瘍に苦しむ今出川の妻を深山、黒岩、西郡の3人は救う事ができるのか?

これから難しい手術が続いていくので、今後の展開がどうなっていくのか見逃せません。

今回の見どころは、深山と西郡が徹の緊急手術に挑むところが一番の見どころになると思います。

鉄骨が頭を貫通するというありえない状況に、深山と西郡の二人がどのような方法で挑むのか注目です! 

C(50代、女性)

いよいよ最終章に突入した感じのトップナイフ!

深山先生と娘の関係や黒岩先生と息子の保…それぞれの親子関係も見逃せませんが、転院してきた今出川部長の奥様も訳ありな様子で、ベテラン医師達からの最高の治療と引き換えに自分の進退をかけた部長の行く末が気になります。

一方で駆け出しだった幸子先生が少しづつ成長していく姿も見どころに1つです今回も新しい目線で患者である今出川部長の奥様の治療にも携わっていくのが楽しみです。

第9話みなさんの感想

F(30代、男性)

「トップライフ」、すごく面白かったです。
今回は今出川部長と黒岩先生を軸に物語が展開していきました。
なぜトップナイフがこのタイミングで、病院に集められたのかと言う理由が今回わかりました。

今出川部長が自分の妻を直そうと言う私的な理由からではありますが、奥さんを思いやる気持ちがあるため、感動できる理由ではありました。

また、黒岩先生とその子供との物語はとても素敵でした。
最初は子供にわずらわしく対応していたものの、長く住むことにより情が移り、子供に対する対応も変化してきました。

子供がこれから強く生きていけるように強くある事を説いたり、一緒にランチに行ったりと父親らしい側面が見えました。

まさかの自分の子供ではないと言う事実がわかったものの、子供との別れのシーンは涙なしには見れない感動シーンでした。

セリフの冒頭では黒岩先生の「知り合い」と言っていたもののやがて黒岩先生の「子供」と言い直した所は、感極まるシーンでした。

また、最後の洗面室の戦隊人形が置いてあるシーンは本当に良かったです。
「トップナイフ」来週も楽しみです。

T(40代、男性)

今出川は、自分の妻の脳腫瘍を手術するために、自分の病院に名医を招聘するとは、病院の私物化であり大問題ですね。

今出川は、自分が辞めることで責任をとろうとしているようですが、外科部長の独断で病院の人事をコントロール出来てしまう病院の体質が問われます。

今出川の妻役の有森也実は、脳障害で様々な感情の起伏を演じないといけないので大変です。

頭にボルトが貫通した少年、普通は即死でしょうが、偶然にも急所が外れていて、一命はとりとめたようです。

しかし、脳から大量の出血ですから、相当な後遺症はまぬかれないでしょう。
深山や黒岩の家庭の事情もいろいろとあるようです。

今出川は、自分の後悔を踏まえて、深山を管理職にして、深山には家族を大切にして欲しいと思っているようです。

黒岩は、実の子だと思って育てていた子がそうではないことを知り、しかも身勝手な母親にその子を引き渡さなければならないとは、その気持ちはいかばかりでしょうか。

そして、ボルトが貫通した少年による、今回の件は事故ではなく母親の手による事件だ、という衝撃の告白の行方はどうなるのでしょうか。

N(50代、男性)

子供を押しつけられた黒岩が、責任を回避するために子供の父親を調査させ、その結果自分の子供ではないという結論を得てほっとしながらも寂しさを感じる表情には、黒岩の人としての本質が垣間見えました。

ひとり家に帰った黒岩が、洗面所で子供があちこちに置いた戦隊ヒーローの人形に涙し、以前、怖い場所に置いておけば守ってくれると言った子供の言葉を思い出し、ひとり泣く姿は父親のように感じられました。

また、深山も今出川に、患者は医者に命すべてを託すのだから、医者はそれに向き合うべきだといった言葉には、切羽詰った患者の心情と医師のあるべき姿が端的に表現されているように思えました。

そのうえで、自分の最愛の妻の手術に執刀しようとする今出川の決意は、相当の覚悟が想像されました。

第10話あらすじは?

いよいよ今出川 (三浦友和)の妻・里美 (有森也実)のオペが始まろうとしていた。

まずは西郡 (永山絢斗)と幸子(広瀬アリス)が開頭した状態の里美に話しかけながら脳のチェックをしていく。
今出川も参加し、順調にオペが進むが……。

一方、深山 (天海祐希)は、鉄筋が頭部を貫通する事故から奇跡的に回復に向かっている中学生・徹 田中奏生)から、「母親に殺されそうになった」と打ち明けられ、驚きを隠せない。

そんな中、手術室では里美のオペにトラブルが発生!全身痙攣を起こした里美のもとに深山と黒岩 (椎名桔平)が合流する―。

徹の被害妄想は脳の損傷による“譫妄 せんもう”が抱かせている可能性があるという深山の説明に、思いつめた表情で聞く、徹の母・良美 (鈴木杏)。

さらに、徹は見舞いに来た良美のことを“お母さんを乗っ取った宇宙人”だと言い出す……!深山は血液の逆流で脳出血を起こす危険のある徹に、再びオペをすることを決断。
しかし、オペを前に突然徹の容態が急変する……!!

公式サイトより

みんな注目する点は?

Z(60代、男性)

いよいよ最終回。
このドラマの最終決着点たる「今出川部長の妻(里美)の難病を治療するために集められた医師達は、それぞれの能力と全員のチームワークを発揮して、手術に成功するのか」という結果を知ることになります。

有能な医師達による手術はまずは順調に進んでいくものの、全身痙攣などの症状も現れ、危難もやってきます。
今出川部長の選んだ医師達がそれぞれ選ばれたにふさわしい長所をどう発揮していくかが見どころです。


もうひとりの患者の中学生(徹)も深刻な状況(脳の損傷による譫妄状態の可能性大)にて、容態も急変。
同時進行する患者の危機に、個性的な医師たちはどう対応していくのか、役柄としても俳優の持ち味としても興味深いと思います。
そして各医師のかかえる家庭の悩みもどう解決してゆくのでしょうか。
時間延長のない最終回。
この1回分で盛りだくさんの内容。

同時進行の立体的な展開から目が離せません。
恐らく難手術も成功し、深山医師が新部長に就任し、各医師の家庭もうまくいくハッピーエンドでしょうが、製作者側から視聴者に伝えたいメッセージが奥深いものであることも期待します。

X(40代、男性)

10話では、三浦友和が演じる今出川の妻である有森也実が演じる里美の手術がいよいよ行われます。

その手術は難易度が高いものとなり、その手術に携わる天海祐希演じる深山らトップナイフたちがどのようにして里美の手術を行っていくのでしょうか。

そして、里美の手術は無事に成功するのかが最大の見どころになります。
それともう1つの見どころは、深山の娘との関係がどうなるかという点です。


深山は娘が一緒に暮らそうということを応じるのか、それとも元旦那の家庭に心を鬼にして返させるのか母と娘の関係がどうかも10話の見どころの一つになります。

D(30代、男性)

そこに深山も加わり、最強のメンバーでオペを進めていきます。
一方鉄筋が脳を貫通する事故にあった中学生の徹は無事回復に向かっているように見えましたが、母親に殺されそうになった、宇宙人に乗っ取った母親だと、おかしなことを言います。

この被害妄想は脳の損傷による“譫妄 ”が原因だと感じる深山。
このまま放っておくと脳出血を起こすであろうと、再出術に挑みます。
さて、無事救うことができるのでしょうか。

第10話みなさんの感想

Z(60代、男性)

今回は「優秀な医師が集められた」というドラマの原点、すなわち今出川部長の妻の手術とその後の経過が中心のはずが、もうひとりの中学生患者の方のウェイトが高く、ちょっと意外でした。

今までの通常の回であれば何ら特異なことはないのですが、全体のストーリーの展開の行く末を気にすることとなりました。


つまり拡大延長はないと知っていたので、残り15分ぐらいになったときに、「あと少しの時間でどう決着をつけるのか」という一種のハラハラ感を感じました。

結局短い時間で出演陣の短いセリフや表情によって、結末を示すという終わり方だったと感じます。

ラストシーンで感動渦巻くという形ではなく、ドラマは終わっても医師の日常はこれからも続くという余韻を残すラストで、ちょっと予想したものとは違っていました。

しかし「医師達の苦労」「脳外科知識」「手術シーン」「難症状の患者ストーリー」「親子や夫婦の絆」といったものは過去の回と同様に一貫して描かれており、この意味においては特別に最終回という違いを意識せずに楽しめたとも言えます。

今出川部長の妻も中学生も手術は成功し、深山医師が執刀も行う部長になり、また深山医師の娘も強くなって元の家庭へ戻るという結末で、ハッピーエンドです。

最終回は待ち遠しいものであったはずですが、過去の放映の記憶を辿りながら、見終わるとなにか寂しい感覚もあります。

O(30代、女性)

徹くんが母親に殺されそうになったのだと、親子ともに主張するとは予想外でした。

病院の廊下を歩いていた母親が、とても悪い表情をしているシーンがあったので、子どもの主張が正しいものと私は思っていました。
しかし実際は事故で、母親の故意でないと分かり本当に良かったです。

脳の損傷による症状が出ていると言っても、母親が宇宙人だと言い出したり、母親に襲いかかって危害を加えたり、もう訳が分かりません。

息子から「母親に来てくれるように伝えてほしい」と頼まれ、自分を認識してもらえなかった母親の辛さはとても想像出来ません。
娘に「さようなら」と告げられた深山先生も、本当に辛かったと思います。

それでもこの母娘の場合は、前に進むために必要なステップでもあり、子どもの成長を感じられ嬉しい部分もあったのかもしれません。
皆それぞれが良い方向に進んでいたので応援したくなりました。

I(50代、男性)

今回も感動のストーリーがいっぱいで、すごく良かったです。
深山先生(天海祐希さん)と娘の真美との絆が深まったのと、お互いを思いやる気持ちが伝わって感動しました。

でも二人が結局は別れてしまうことになったシーンには泣けました。
でも良い親子関係を築けたので、離れても二人の関係は良好になるのではないかと思いました。

それから前回の第9話で入院して来た男の子(トオル)と母親の複雑な関係性も描かれていましたが、そちらの親子のやり取りにも感動しました。

脳の損傷のために母親を宇宙人だと幻覚してしまっている息子に対して、母親はそれでも一生懸命に息子に向き合ってサポート使用する姿と回復した息子が母親に謝るシーンにもジーンと来ました。

それから今出川の妻の手術が無事に終わって意識を取り戻したので、これからこの二人には幸せになって欲しいと思いました。
それから今出川の後を引き継いで部長になった深山先生の活躍に期待したいと思います。


まとめ

この続きが見れないのがとても残念です。
本当に見ごたえのあるとても良いドラマだったので、是非、続編を作って欲しいと願います。