病室で念仏を唱えないでください全10話のネタバレとあらすじ

伊藤英明に中谷美紀、萩原聖人……実力派俳優が目白押しです。

第1話あらすじは?

あおば台病院救命救急センターのホットラインが鳴った。
乗用車による交通事故の救急患者が運び込まれることになり、スタットコールが病院内に響き渡る。
救命救急センターの医師・三宅涼子(中谷美紀)、研修医・田中玲一(片寄涼太)、整形外科医・藍田一平(堀内健)たちが処置に追われる中、僧衣にスニーカーの男が全速力で走り込んで来た。

この男こそ、救命救急センターに勤務する僧侶でありながら救命救急医の松本照円(伊藤英明)だ。

何かにつけて念仏を唱えたり説法をしたりすることで患者だけではなく同僚からも煙たがられてしまうが、本人は医師としても 僧侶としても明るく真面目に取り組んでいる。

公式サイト https://https://www.tbs.co.jp/nembutsu_tbs/  より

みんな注目する点は?

Y(20代、女性)

救命救急センターに勤務の松本照円(伊藤英明)は僧侶でありながら救命医もつとめています。

本人はいたってまじめに過ごしていますが、急に念仏を唱えたりすることもあり、医師仲間からも患者からも少し距離をおかれる存在でした。

松本がいる病院には、沢山の重症患者が運ばれてきます。
松本はある事故を起こした乗用車の中にいた容子の処置をすることになりましたが‥容子の浮気が疑われるなど、事態は思わぬ方向に進んでいきます。

T(20代、女性)

病室で念仏を唱えないでくださいっていう個性的でインパクトのあるドラマ名からどんなものなのか気になり観ました。
何故、病院にお坊さんいるの?この人は何者なの?何故、さっきのお坊さんが医者やってるの?どっちが本職なの?とツッコミ所満載でした。

それに、堀内健も出演しているのですが堀内健のいつものコミカル的な部分も入っており、1話目から結構色んな要素が入り混じったドラマです。

それと、お坊さんと医者という2つの職業を持つ高スペックな松本照円の正体を知るべく第2話も楽しみです。

N(30代、男性)

医者でありながら、僧侶でもあるという非常に変わった設定の主人公が魅力的なドラマです。
僧侶を兼任する医者のため、普段病院で勤務しているときには僧侶の姿をしており、傍から見たときには全く医者には見えない、なんで僧侶がこんなところにいるんだ?といった雰囲気に感じます。

しかし、僧侶の姿をしていながらも列記とした医者であり、病院関係者と連携してきちんと処置をしていくという姿が印象的であり、そのギャップに楽しませてくれるドラマとなっています。

第1話みなさんの感想

W(20代、女性)

タイトルとCMでの「俺が極楽浄土へ送ってやる」というセリフのインパクトが決め手で視聴しました。

まだ1話目でありながら、患者が多く亡くなった回で驚きました。
難しい手術を成功させて患者を助ける話などではなく、生きること、時にはどう死を迎えるのか、命とどう向き合っていくかを考えさせられるドラマなのかなぁといった印象です。
主人公が医者として、また僧侶として、悩みながら命に真摯に向き合う姿は個人的には好感を持てました。

また、シビアなだけでなくコメディ要素も程よくあり楽しめました。
僧侶として修行中の身でありながら、煩悩まみれな場面などはクスリと笑えます。

ストーリーのテンポが少し早く、ドタバタした印象もありましたが、主人公が医者と僧侶といった異色設定のドラマが、今後どういう展開も迎えていくのか楽しみです。

B(40代、男性)

冒頭からスタットコールだったので、一気に引き込まれてしまいました。
しかも、医療現場にお坊さんがいるというミスマッチに驚かされました。

このお坊さんは救命医でもあり伊藤英明さんが演じていて役作りのために本当に丸坊主にしていて似合っていました。

この救命医松本はお坊さんでもあるというのにグラビア雑誌に興奮するという一面もあって、周囲から引かれている姿が面白かったです。

ただその松本が医者を志した理由まさか悲しい過去があったとは思いもしませんでした。
心臓血管外科医の濱田と松本との関係にも期待ができそうです。

まさか13年前にこの2人が出会っていたなんて、そしてこの2人にどんな因縁があったのか気になるところです。

A(20代、女性)

伊藤英明さん演じる松本さんがなぜお坊さん、またお医者さんになったのか、過去を知ることが出来る回になっていました。
小さい時にまだ泳げなかった松本さん。

目の前で友達が溺れているのを助けることが出来ず、その後悔からまずは水泳をならい、命を助けることが出来る医者になったということでした。
なんだか見ていて泣けてきて‥。
本当にいいお話です。

命を大切にしなきゃと思いました。
お母さんを亡くした息子には、ベンチで心から寄り添い、共に涙を流し‥なんていいお医者さんなんでしょうか。

お医者さんみんなに見てもらいたい! 最後にでも、集中治療室ってかみかみで言えないあたり‥笑。

可愛すぎですね!笑ってしまいました。
次回も気になります。

第2話あらすじは?

この日も、朝からあおば台病院の救命救急センターには、次々に急患が運び込まれていた。

交通事故による大怪我で運ばれてきた患者・宮島隆弘(ナオト・インティライミ)は、意識が朦朧とした状態で、医師の三宅(中谷美紀)はじめ、研修医の田中(片寄涼太)や看護師の堀口(土路生優里)が処置にあたっていた。

さらに処置室の奥では、自宅で倒れ運び込まれた女性患者の処置に、松本(伊藤英明)、吉田(谷恭輔)と看護師・長見(うらじぬの)たちが担当。

その女性患者は、大動脈瘤が破裂していたため危険な状態で心外に応援を頼んだが、手術中ということで心臓血管外科医・濱田(ムロツヨシ)に無下に断られてしまう。

松本は三宅の応援もあり、緊急手術を決め、腹部大動脈瘤破裂の重症ながら一命を取り留めることが出来た。

しかし、センター長の玉井(萩原聖人)からは、そういう場合は他に回すようにと言われ、救命救急センターのスタッフは、オペの応援要請に答えてくれない濱田に不満を募らせていた。

写真 ある日、出勤した松本の元に、川で中学生男子が溺水という ドクターカーの要請が入った。

松本の過去を知る三宅は「私が行こうか?」と気に掛けるが、松本は「僕が行きます」と名乗り出る。

現場でレスキュー隊員が少年・岡崎勉(渡邉蒼)を発見し、真冬でも構わず川の中に駆け込んでいく松本。

低体温・心肺停止で危険な状態の勉の心臓マッサージをしていると、勉と同じ制服を着た少年・丸山(田中奏生)が目が合ったとたん逃げていくのに気付く。

公式サイト https://https://www.tbs.co.jp/nembutsu_tbs/  より

みんな注目する点は?

Z(40代、女性)

川で溺れた中学生を救助する松本の脳裏によぎる過去の出来事。
それは、30年前に遡るもので、松本は溺れる友人を助けられなかったのです。

松本が命を救おうと必死に奔走する姿を思いだし、もしかして、この記憶がいつも松本を動かしているのかもしれないと思いました。

救えなかった友人の分まで、誰かを救いたい。
そして、救えなかった友人のために経を読んでいるのかもしれない。

松本の心が、ほんの少しだけ垣間見えるような回でした。
友人の遺影を見つめる松本が、とても切なかったです。

E(30代、男性)

この回は患者役として、ナオト・インティライミさんや島袋寛子さんなどが登場します。

特にこの2人はミュージシャンとして、音楽活動が本業であると言えます。
ドラマなどに出演経験があることはあるものの、そこまで経験が豊富ではないでしょう。
普段は別の分野で活躍しているだけに演技の面がどうなのか?というのは気になるところだと思います。

患者役ということではありますけど、ドラマの中においては重要な存在です。
したがって、彼らのドラマの中での存在感という部分にも注目していくと良いと思います。

R(20代、男性)

1話の最後の方に出てきた濱田医師と松本の確執が明らかになり、お互いのライバル心と価値観の違いが決定的になる回です。

ホームレスの急患が来た際も、忙しいからという理由で断った濱田に松本は嫌悪感を露わにする。
一方普段から明るくマイペースな松本も過去の苦い記憶が明らかになる。

川で少年が溺れ急患のニュースが入るが、子供の頃、川で溺れた友人を助けられなかったトラウマが蘇るも、勇敢にも川には入って溺れた中学生を救い出す。

現場で見かけた少年の友人と病院で遭遇した際に、自分の苦い記憶で得た言葉を少年に優しく語りかけるシーンに、松本の患者に寄り添う矜持が表れる。

第2話みなさんの感想

T(30代、男性)

1話の最後にもあった天才外科医の濱田(ムロツヨシ)と松本の不穏な空気が露骨になってきて、ドラマの見所がまた増えたような気がします。

生命や倫理観の異なる二人ですが、松本を敵対視するがゆえに応援を断ったりしていて心象が悪いですが、同じ病院内でも考え方が異なる医師が存在することに新たな驚きを覚えます。

松本のオペの最中に濱田が見学と称しながらも横槍を挟むシーンは、病院内で存在感を増しつつある松本への警戒と畏敬の念を感じました。

2話では松本の少年時代の苦い記憶が明らかになり、川で溺れた少年を何としても救いたいという気持ちに過去の過ちを乗り越えようという意志を感じました。

また1話でもあったジムのプールで無心で泳ぐシーンと水着の女性のシーンは鍛錬と煩悩が対比されていて笑えました。

H(20代、女性)

ドクター同士の軋轢が更に酷い事になっている印象を受けました。
目の前に助けられる命があるのに、手術を断られ且つその後の対処について苦言を呈されるのは納得いきませんが病院側も事情が色々ありそうでした。

そして、医師達の抱える過去の出来事は時間が経ったも決して癒える事はないのだな、と感じました。

医師達は助けられない命も沢山見届けてきていると思います。
しかし、それでも僅かな可能性を信じて治療に当たるのです。

中途半端な精神力だと医師側の方が潰れてしまうので、患者に対してドライに接するしか逃げ道がないと痛感しました。

特に濱田という医師は患者だけではなく医師に対しても必要以上にドライな部分があるので、余計にそう感じてしまいました。

Y(50代、男性)

松本先生(伊藤英明)が年少期に友人を水難事故で失った経験があることが、今回のドラマで分かり、そういう人が僧侶と救急救命医をやっているのはかっこいいと感じました。

その話を立ち聞きした三宅先生(中谷美紀)が本人に、「それで、救急救命医になったの?」と言ったシーンは中谷由紀らしさが出ている感じがしました。

この二人の先生は、医療ドラマながら、何かコミカルな凸凹コンビの様で、面白いドラマです。

理事長とお坊さんが、松本先生のことを電話で話をしているシーンがありましたが、二人共、松本先生を温かく見守っている感じがじ~んと来ました。
理事長役の余貴美子が女性理事長ながらかっこよく、「医者であれば、こんな病院で働きたいな、患者であれば、こんな病院に入院したいな」と感じました。

複数の患者が運び込まれ、救える命を優先するか、1%でも可能性があるなら見捨てずに救うべきかで医者同士での意見の違いがあり、どっちも正しいが、100%達成は非現実的であるものの最後は上手く助かって良かったと思いました。

第1話は伊藤英明が不動明王のお経をあげるシーンがあり、修行僧かと少し、唖然とした時がありましたが、今回は、手を合わせて、にっこりと笑っているシーンもありました。

30年前のトラウマから、「可能である限り命は救う、最後まで諦めない」という信念を持てる救急救命医をやっていけるのかと感じました。

第3話あらすじは?

束の間の休息で救命救急センターのスタッフルームで雑談する松本(伊藤英明)や三宅(中谷美紀)のもとに、看護師の堀口(土路生優里)が駆け込んできた。

交通事故で搬送されてきた患者・宮島(ナオト・インティライミ)が、いなくなったというのだ。

みんなで手分けして探していると、中庭で倒れている宮島を三宅が発見した。

ICUに戻り松本は「なぜ病院を抜け出したのか」聞こうとするが、虚ろな表情の宮島は謝るだけ。

その様子を心配する松本は、三宅に「宮島は“鬱”ではないか」と相談するが、松本の行動は救命医の使命の域を脱していると非難し、言い争いになってしまう。

そして三宅は、松本の救命医の使命の一線を超える行動について中庭で思案していると、そこに20年来の付き合いの消防隊員隊長・藤森(宇梶剛士)と出会い、話を聞いてもらうのだった。

ある日、救命救急センターに男性患者が運ばれてくる。

その場ですぐに開胸手術が必要と判断した松本は、心外に支援要請するが、駆け付けてきたのは児島(松本穂香)一人だった。

執刀医の経験が浅い児島はひるむが、松本が手助けするからという言葉を信じ執刀を決意するが児島はひるんでしまう。
一方で、執刀中だった濱田(ムロツヨシ)のもとに児島の手術の話が入り、松本に嫌味たっぷりの不満をぶつける。

そこに、自殺を図ったと思われる男性が運ばれてくる。

それは、先日退院したはずの宮島だった。

公式サイト https://https://www.tbs.co.jp/nembutsu_tbs/  より

みんな注目する点は?

E(40代、女性)

三宅が変わったのは、きっと松本の言葉と、藤森の存在だったと思います。

宮島にとって、好きで選んだ仕事なのに、上司に追い詰められ、自分の価値などないと感じてしまったことは、想像以上に哀しかったことでしょう。

ですが、三宅が奥さんの気持ちを考えてあげて欲しいと言った瞬間、藤森の奥さんの顔が浮かびました。
残された人の哀しみを改めて実感した回でした。

R(40代、男性)

助けられながらも自殺を図った患者と人を助けながらも命を落とした患者が登場し、相反する展開を期待できます。

松本と三宅の医師としての在り方についての口論もあり、児島に対して救命で働いて欲しいと思う松本と経験を積んで欲しいと願う濱田が対立しています。

松本は全力で命を救いたいと願うほど熱意がありますが、他のスタッフには少し強すぎるものなのかと思いました。

また、三宅が鬱の患者と向き合うなど積極的で、火災現場でロープの内側に入る姿は見てて感動しました。

T(20代、女性)

今回の話の中心となる患者は交通事故で搬送されてきた宮島という男性です。

宮島は急に病院を抜け出したりしていたことから 主人公に鬱ではないかと疑われます。

この鬱を疑ったことがきっかけで、主人公が救命医の使命の域を超えて患者に関わっているということで、周りの医師から非難を受けることになります。

そんなある日、緊急の開胸手術が必要になった患者がいたため、心外の医師(ムロツヨシ)に応援を頼みますが、やってきたのは助手のみ。
主人公はまた心外に対して不安を覚えるのでした。

第3話みなさんの感想

Y(20代、女性)

第3話も救急にありがちな緊迫した描写と人間味あふれる医者たちのようすが交互に描かれ飽きずに見ることができました。

三宅先生が松本先生の言葉にや尊敬する人の死によって救急は命を助けるだけでなく人の心まで助けることだと気づくところはとても感動しました。

児嶋先生が濱田先生への思いを吐きだしている場面や久しぶりのオペを無事やり遂げ達成感を感じている場面は児嶋先生の活躍がやっと見られた気がして嬉しかったです。

その反面、児嶋先生をめぐって救急と心臓外科の対立のようなものが一層加速した気がしてこれから松本先生と濱田先生は仲が悪くなっていくのか良くなっていくのか、また、松本先生は濱田先生と以前会ったことを思い出すのか次回の放送がより楽しみになりました。

J(40代、男性)

この作品は、本当に良い出来だと思わせる内容で、最高に面白かったと思います。

良いドラマに必要な要素が、全て揃っていると思いました。

また、松本と濱田の絡みも憎み合っている感じで、険悪ですが、伊藤英明さんの渾身の演技で最高のオチをつけていて本当に面白いです。

やはり感情が溢れていて、情熱的な演技は見ていると本当に気持ちの良い感じがすると思いました。

こんなに一生懸命な、ある意味コント的な演技は最近珍しいと思いますが、最高だと感じました。
そして、今回は松本穂香さんが活躍していたのも良かったと思います。

Z(30代、女性)

ムロさんが普段とは全然違った嫌味な役柄なので、とても違和感があります。

優しく落ち着いた口調から、次々に酷い内容が出てくるところがより怖いです。

性格の悪い人に思えてなりません。
松本と三宅の激しいやり合いも、濱田とのバチバチのぶつかり合いも、迫力があり見ものです。

先日退院させたばかりの患者が自殺未遂の疑いで運ばれてくるとは、何ともやり切れない気持ちになります。

医者は救うのが仕事とは言え、助けたすぐに自ら命を絶とうとされるのは辛すぎます。

事故現場での二次災害、ましてその被害者がお世話になったよく知っている人なんて、私には到底耐えられないです。

病院に着いた段階で既に生存が難しい状態でしたが、こんな場面を見るとこの仕事は私には絶対に出来ないと感じます。

第4話あらすじは?

緊急オペを終えスタッフルームに戻ってきた松本(伊藤英明)はじめとする救命救急のスタッフたち。 松本は、心臓血管外科医の児島(松本穂香)が駆け付けてくれたおかげで手術は成功したと感謝を伝える。 だが、疲労困憊の吉田(谷恭輔)や研修医の田中(片寄涼太)から、「すべての患者を受け入れたい」という松本の考え方を反対される。 それは、部長の玉井(萩原聖人)や三宅(中谷美紀)、ヘルプで参加した整形外科医の藍田(堀内健)も同意見だった。 松本は「全ての命を漏らさず救済する千手観音のように…」と自らの意思を語るが、サトリ世代の田中には全く通じず、言い合いになってしまう。 その夜、手術が成功しホッとしていた児島に、濱田(ムロツヨシ)から「今後は第一助手に入ってもらうから、救急に関わるのはやめるように」と宣告される。 公式サイトより

みんな注目する点は?

K(40代、男性)
面白い場面としては伊藤英明演じる松本先生が夜児童虐待の恐れのある子を公園で心配していると逆に警官に不審者に間違われてしまい、身の潔白を示すために公園で念仏を唱える場面という何ともシュールな場面があります。 ラストでは児童虐待を受けた女の子が子宮外妊娠で更に亡くなってしまいます。 そして、児童虐待の父親を殴ってしまった松本先生の処分の行方が次回どう続いていくのか気になる回です。
T(50代、女性)
命を救うためには全力を尽くしたい松本と、リスクを冒してまで要請を全て受け入れるのは困難と訴える他の医師達の間でトラブルが起こりそうです。 松本の気持ちもわからないではないですが、キャパシティーを越えて受け入れるとかえって患者さんを危険にさらすことになるのでは? アツい松本なので、聞く耳を持ちそうにありません。 双方が争うのではなく、お互いに納得が行く形で歩み寄れるのが理想なのですが、果たしてそれはかなうのでしょうか。 児童虐待の問題も出てくるようなので、松本がどのように収集するのか楽しみです。
R(40代、男性)
今回の見どころはと言えば、まずは緊急オペを行い、そしてようやくそのオペに成功し松本たちがスタッフルームへと戻ってくるのでした。 そして、そこで松本は改めて心外の児嶋に対してオペを手伝ってくれたことに対して感謝の気持ちを伝えるのでした。 しかし、そんな松本の言動にサトリ世代の研修医田中は猛反発するのでした。 そして、田中と松本の二人は言い合いになってしまうのでした。 そして、またその夜にオペが行われるのだが、そこでまた波乱の展開が。

第4話みなさんの感想

K(30代、男性)
田中の不用意な発言によって助けられる命が助けられなくなるかもしれなかった。 ただ、彼の言うことにも正しい部分はありました。 助けるところまでが医者の仕事ではあるけれど、その後が本人や家族にはある。 助けて終わりでは本当の意味で救ったとはきっと言えないのだろうと田中の言葉から考えさせられました。 最初はそこまで考えての発言ではなかったと思いますが、家族が何を想っているかなどに触れることでの変化が医者としてのあり方にも変化を与えることになったのは、彼にとっても本当に大きなきっかけになったのだろうと思いました。 松本は千手観音を目標にあらゆる人を救っていきたい、と話していた矢先に不祥事を起こしてしまうことになりましたが、どこにも救いがありませんでしたからしょうがないとしか思えませんでした。 最期まで自分の口からは何があったかは話すことなく亡くなった少女に対する親とその恋人の態度は誰もが納得出来ないものだと思います。 人を救うための手で人を傷つけてしまったことを松本は誰よりも悔いるでしょうけど、その上で彼が今後どうしていくのかとても気になりました。 どのようにして再び立ち上がるのか、続きが非常に待ち遠しいです。
M(70代以上、男性)
今回は2つのストーリーが交錯します。 一つ目は酔っぱらって頭部を大怪我した遊び人の男性の手術をするか否かで、妻と娘の意見が異なる事からスタートします。 男性の妻は、長く男性の勝手な振る舞いに翻弄され、植物人間になるかの知れないと事に対し、その面倒を見るのはまっぴらだと承諾を拒否。 しかし娘の承諾で手術を行い、一命は取りとめます。 手術後、娘は父親の見舞いに来るも、妻は見舞に姿を見せません。 しかし実際は集中治療室には来ないものの、毎日病院には訪れていたのです。 それを知った主人公が、妻を男性のベッドに連れて行きます。 すると、男性は目を薄っすらと明け、意識を取り戻す兆候を見せます。 口では文句を言っているものの、長く連れ添う夫婦の愛情を見るシーンでした。 主人公を始め、インターンの若き医師も、ホットすくわる瞬間でした。 一方でもう一つのストリーは、公園で主人公が見つけて声を掛けた小学生が、シングルマザーとその愛人に虐待を受けていると感じ、警察に後を託します。 先のほっこりとしたストーリーがハッピーエンドの様相を見せた時に、その小学生の姉を教師が病院に運び込みます。 その女児は、何とシングルマザーに愛人に暴行を受け、子宮外妊娠をしていたのです。 ひっその救命もむなしく、その女児は亡くなります。 そこにふらふらと現れた母親とその愛人に向かい教師は何をしたのかと詰め寄ります。 愛人の男は見え透いた弁明をします。 教師が手を出すかと思った時、主人公がその愛人の男性を殴り飛ばします。 人を救う千手観音であるべく、カットしないと自らを戒めていたその手で殴り飛ばしたのです。 最後には、主人公が無期謹慎処分を受けたと言う所で今回は終わりました。
X(30代、女性)
松本先生が虐待の疑いが濃厚な子どもを心配して対応していたところを、変質者に疑われ警察まで来る騒ぎになり、夜の公園でお経を読まされていたのには笑いました。 しかし仮に上手く読めたところで、変な人では無いという証拠になるのかは大きな疑問です。 虐待は今の時代の現実的な問題でもあって、無くすことは難しいにしても一件でも多く減ってほしいと強く思います。 奥さんからの厳しい言葉で長沢さんが目を覚ましたシーンは、感動的でもあり不倫ニュースの多い現代に響きます。 児島さんの仕事ぶりと成長ぶりは本当に素晴らしいです。 これからますます楽しみです。 愛羅ちゃんがまさか亡くなってしまうなんて、運ばれてきた時は全く思わなかったのでとても悲しかったです。 松本先生が最低最悪の父親を殴り飛ばしてくれて少しだけ救われました。

第5話あらすじは?

虐待によって救急に運び込まれ、亡くなってしまった少女。

その少女を虐待していた義父に怒りを抑えられず殴ってしまった松本(伊藤英明)は、警察に逮捕された挙句あおば台病院から無期限の出勤停止処分となってしまった。

そんな中、謹慎中の松本は、師匠・円明(団時朗)の昔からの友人、石川祐三(品川徹)が老衰で臨終が近いと知らせを受けたことを知り、直ぐに医療用具を持参し円明の弟子・唯円(葵揚)と共に石川家へと向かった。

だが、死を覚悟した様子の石川家の家族たちを前に、医者として、僧侶として、何かできることはあるのかと松本は葛藤するのであった。

一方、濱田(ムロツヨシ)の反応を気にしていた心臓外科医の児嶋(松本穂香)が救命救急への配置換えを直訴し、転科してきた。

しかし、謹慎中の松本は知る由もなく…。
ある夜、憲次(泉谷しげる)に誘われ一緒に飲みに行くと、もう息子・哉が川遊びで溺死したことは忘れ、医者として普通に頑張れと憲次から励まされる。

その帰り偶然にもビルの工事現場で事故を目撃した松本は…。

公式サイトより

みんな注目する点は?

V(50代、女性)

幼児虐待とは、難しそうな患者です。
医師がしっかりと対応することで、少女を救える方向に近づけるかもしれません。

それなのに松本は、あろう事か張本人の父親に暴力を振るうだなんて。

悟り修行をしている僧侶のすることではないです。
そんなことをして父親を逆上させたら、ややっこしくなるだけなのに…。

優しくて正義感が強い松本らしいのですが、自分の置かれている状況や立場を理解し、わきまえないと。

そんな中で師匠から紹介された、臨終が近い高齢者の石川祐三さん。
演じている品川徹さんからは、落ち着いてしっかり現実を受け入れているというイメージがしてきます。

松本は、石川老人と接することで、何かを得ることができるのではないでしょうか。
松本の変化に期待します。

Y(20代、女性)

親の虐待によって救急に運ばれてきた少女が亡くなって松本先生はその子の親を殴ってしまい警察に逮捕されてあおば台病院からは無期限の出勤停止処分を受けたがその後松本先生はどうなるのか。

師匠の円明から老衰で臨終が近いと言われている人のところへ行くが松本先生が決断したこととはなんなのか、松本先生が謹慎中の救急はやっていけるのか、心臓外科医の児嶋先生は救急へ転科してくるが濱田先生はどう思うのか、など見どころがたくさんあります。

R(20代、女性)

虐待され病院に運ばれた少女は亡くなってしまいます。

松本は少女の義父に対して怒りを抑えられずに義父を殴ってしまい、逮捕され更に出勤停止になってしまいます。

謹慎中の松本は古い友人の石川の死が近いという知らせを聞き、会いに行きます。

石川の死を覚悟している家族たちの様子を見て松本は自分に何が出来るのかを真剣に考えます。

とある夜、憲次に息子が溺死した事を忘れて医師として励めと言われます。
その後松本はビルの工事現場で事故を目撃してしまいます。

第5話みなさんの感想

C(40代、女性)

前回で虐待されていた少女が亡くなってしまいましたが、虐待をしていた父親を殴ってしまった松本医師の謹慎を巡って、寂しがる同僚と同調するセンター長の暖かさを感じました。

彼の突っ走ってしまう熱意がトラブルになってしまう事もあるかもしれないですが、そういう気持ちを大切にしないといけない場合もあると思いました。

少女の短かった命、一般的に言われる大往生、死を望んだ命、病気で死を覚悟しないといけないかもしれない命と多岐に渡る命について考えさせられました。

松本医師は、医師として命を助ける立場にいながら、お坊さんでもありますが、彼の人柄が型破りでも人を救えているのかもしれないと思いました。

N(30代、女性)

家族や親戚のつながりが希薄になっている時代ですが、今回は大家族に囲まれてなくなるおじいちゃんの最後はとても温かい気持ちになりました。

楽しいのに最後個人の思い出に浸ることができ、いつの間にか笑顔になっているところがよかったです。

病院を謹慎になってしまった松本先生ですが、坊主の仕事の時も結構いろいろ悩みながら仕事をしているのだなと思いました。

友人のお父さんから、もう過去を振り返るなと言われた時はようやく重荷を下ろすことができるのかと思いますが、もっと自分のために生きて欲しいと思います。

ただ最後に友人のお父さんの病気が深刻であると言うことが発覚したようなので、まだまだ辛い日々が続くのかなと思ってちょっと切ないです。

X(40代、男性)

お年寄りの最後を看取るシーンですが、最後にその年寄りが嬉し涙を流して逝ったというのが、良い最後だと思いました。

死に際に悲しんでくれる人がいるというのが、良い最後だと思いました。

そして、松本と憲次が飲んでいるシーンも良かったと思いました。

二人の関係は普通で考えたら、ありえないような気もしますが、わかり合えている感じが良いと思いました。

そして、松本が謹慎を解かれるシーンも良かったと思います。
玉井は裏で理事長に頭を下げて、松本のことを頼んでいたりしていたので、良い上司だなと思いました。
また、三宅と濱田の絡みも面白かったです。

第7話あらすじは?

あおば台救命救急センターにスーパーで転倒し意識不明の前田鮎子(戸田菜穂)が搬送されてきた。

三宅(中谷美紀)は鮎子が持っていたメモを見つけるが、そこには「自分は末期の乳がんで心肺蘇生は望まない」ということが書かれていた。

鮎子の意識が戻り、松本(伊藤英明)は、チャプレンとして彼女の心に寄り添う。
そんな中、松本は突然鮎子をデートに誘う。

次いで、交通事故の患者が搬送されてきた。
ケガをしたのは桑島悟という14歳の少年で、緊急手術しなければならない状態だった。

松本は悟の心臓あたりに小さな古い手術痕を見つけ、早々に手術を始めようとしたとき、濱田(ムロツヨシ)と瀬川(安井順平)が突如オペ室に入ってきて、松本を突き飛ばすように少年の手術を開始。

公式サイトより

みんな注目する点は?

A(30代、女性)

松本は亡くなった友人の父親から癌だが治療を受けるつもりはないといわれてショックを受けます。

そんな時、救命に運ばれてきた女性がいますが、末期がんなので心肺蘇生を望まないというメモを持っていることに気づきます。

松本はその女性と接するうちに、残された時間を楽しく生きようとすることや過去を全く後悔していない様子を見て、自分にできることは何かと考えます。

医師として、そしてお坊さんとして松本はどう行動するのかが見どころです。

S(50代、男性)

スーパーで転倒し意識不明で搬送されてきた前田鮎子は、末期癌で蘇生処置を望まず、死に対する覚悟を感じた松本は、彼女に寄り添おうとし、デートにまで誘う対応をみせ、松本がどんな感情や心情を汲み取るかが見どころとなりそうです。

また、交通事故で運ばれてきた14歳の少年に胸のあたりに古い手術痕を見つけた児島は、濱田に連絡を入れ、緊急手術への対応を取ります。

普段なら、救急救命に協力しない濱田が積極的に手術を行ったことに、違和感を感じた松本が、濱田の真意をどう探るのかも楽しみです。

D(30代、男性)

14歳の少年が運ばれてきて、すぐにでも手術をしないといけないような容体となっていました。

松本は少年の心臓のあたりに手術跡を見つけますが、気にせずにすぐに手術をしようとすると濱田らが手術室に入ってきて、手術を開始します。

ただ、濱田は普段であれば救急には協力しない姿勢であったために、今回はなぜだろう?と不思議に思う者が出てくるのです。

その後松本は濱田と瀬川が喧嘩している現場に居合わせ、止めようとしますが、そのときに濱田の胸のあたりに手術跡があるのを見つけるのです。

少年の手術跡と濱田の手術跡は部位も一致するものであり、何か関係があるのではないか?と思われますが、その部分がみどころになると思います。

第7話みなさんの感想

W(30代、女性)

今回は、どう死ぬのがいい死に方なのかを、死期を悟る友人の親や患者に接しながら改めて松本が考えているのですが、相変わらず悟ったお坊さんには程遠い奮闘ぶりで好感が持てました。

病気に立ち向かう難しさや辛さがわかるからこそ、死を受け入れる努力をしていることを否定する傲慢さを自覚しつつ、それでももっと心を偽らずさらして欲しいと思う松本の様子は、エゴを差し引いて真摯な「生」を感じられてとてもよかったです。

おじさんとのキャンプにほっこりし、鮎子とのデートにキュンとなり、こうした日々の向こうに死があればいいなと思えました。
周囲の人と一緒に、生と死を考え、向き合う松本。

そうして、何やら画策している濱田も、結局は彼なりに同じことを考えているのでしょう。
医者として、人として。

今回は濱田の野望の一端や過去が少し見え、今後の展開がますます気になります。

I(30代、男性)

前田敦子がデートに出かけた理由は、娘の働いている姿を最後に一目でも観たかったというのが理由だったんですね。
彼女が最後に娘に会って言葉を交わせたのは本当に良かったと思います。

娘が母親に文句を言い続けて彼女は最後を迎えましたが、それは怒りではなく愛のこもった文句でした。
照円のおかげで、前田は納得できる最後を遂げられたと思います。
霊安室でさりげなく前田のために娘がネイルをしてあげたところに愛情があったのを感じとれて良かったです。


一方の濱田ですが、投資家のリチャードや医療コンサルタントの長谷と密会していたのは、小児ハートセンター設立を計画していたためだったと分かりました。

濱田自身も幼い頃に心臓病を患い、幸いにも手術をしてくれる医者に出会い助かりましたが、自身が助かった分、助からなかった子供達もいたことを知って自分を責めて苦しんできました。

助けられずにいる命を一つでも救いたいという彼なりの信念のもと、小児ハートセンター設立の計画が進められてきました。
これは濱田の長年の願いでもあったのです。

決して良いやり方とは言えないのかもしれませんが、濱田がただの冷徹人間ではない事が分かって良かったです。
照円とは考え方が異なりぶつかり合う事が多いですが、濱田も人の命を救いたいという思いでいることに変わりがないと分かりました。

やり方は違えど、人の命を救いたいという思いは一緒なので、照円と濱田がもっと良い関係を築いていけたら最強のコンビになれると思いました。

O(20代、女性)

伊藤英明さんとムロツヨシさんの凸凹コンビがいい感じの味を出してきていてとても面白かったです。

松本穂香さんが、いいスポンジの効果をもたらしていて良かったです。
近藤公園さんがきちんと外国人の感じが出てきて芸達者だなと感じ、いいスパイスになっていて面白かったです。

ムロツヨシさんが闇落ちしそうな感じを漂わせている中で、安田純平さんがかなり闇落ちしそうで、芸達者の中での芝居に心惹かれ、楽しむことができました。

仏教とクリスチャンの対比についても、宗教という壁を越えるストーリーも織り交ぜられていて考えさせられました。
キャラが濃い人たちの集まりで、どんどんストーリーが進んで行くのが、とても面白くて、こんなに重厚なドラマは久しぶりだなと感じました。

第8話あらすじは?

あおば台救命救急センターでは、松本(伊藤英明)や三宅(中谷美紀)が、ペースメーカーを入れた生活保護の患者が短期間に数人見つかったことに疑問を抱き、児嶋(松本穂香)にその出元の調査を依頼していた。

すると、全ての患者があおば台病院の同じ医師によって手術されていることが発覚する。
真意を確かめるため、松本は濱田(ムロツヨシ)の元へ向かう。

一方、濱田は、医療コンサルタント・長谷(淵上泰史)から電話が入り、心臓外科学会の理事長・大貫(きたろう)の孫・川崎美咲が、重い心臓病で入院していると伝えられる。

あおば台病院に転院させて手術がうまくいけば、医師会を後ろ盾にして小児ハートセンター設立までがスムーズになると言われていた。
写真 憲次(泉谷しげる)は、がんの治療に向き合い、診察を受けていた。

公式サイトより

みんな注目する点は?

D(30代、女性)

松本は亡くなった友人の父親である憲次が、癌治療を前向きに受けてくれるようになったことで、ホッと一息つくことができます。

しかしそんな矢先、救命に運ばれてきたホームレスが心臓にペースメーカーを入れている人が多いことに気づき、何か裏があるのではないかと考えるようになります。

濱田に相談しに行きますが、濱田も小児ハートセンターを設立するために、ある患者の手術を優先的に行うように頼まれ悩みます。

松本と濱田はこれまで反発していましたが、この出来事で協力できるのかが見所です。

X(30代、男性)

ある日、あおば台救命救急センターにペースメーカーを入れた生活保護の患者が連続して運ばれてきた事に疑問を感じる照円。

ペースメーカーを入れた患者について調べてみると、ペースメーカーを入れた患者すべてがあおば台病院のある医師によって手術されていたことが判明します。
照円は、この件について心臓外科医の濱田に事情を聞きに行きます。


その頃、濱田は医療コンサルタントの長谷との電話で、長谷から心臓外科学会理事長の大貫の孫 川崎美咲が重度の心臓病を抱えていることを耳にします。

あおば台病院に転院させ手術を成功させれば、小児ハートセンター設立の実現が近付くと言われます。
そんな中、救命救急センターには、車のひき逃げに遭った女性が搬送されてきました。

女性の家族に連絡を取ろうとしますが、2日経っても家族との連絡が取れません。
女性の所持していた荷物を見て、もしかしたらシングルマザーなのではないかと救急メンバーは考えます。

女性の自宅には、もしかしたら乳幼児が一人でいるかもしれないと考えますが、女性の身元が分からないためにどうして良いか分からない救急メンバー。
一方、あおば台病院に濱田が受け入れた川崎美咲が転院してきました。

美咲には、母親の百合子と祖父で心臓外科学会理事長の大貫が連れ添っていました。
今回、濱田が担当する川崎美咲の手術には、濱田の次に腕が良いと言われる心臓外科医の田沼が前打ちとして入る事になります。

心臓外科のトップにいる二人が行う手術とはどんなものになるのでしょうか?
今回の見どころは、ペースメーカーを入れた患者の手術を行っていたのが誰なのか?
そして、身元の分からないシングルマザーの対応がどうなるのか?
この辺が見どころになってくると思います。
それと、濱田が挑む川崎美咲の手術もどうなるのかが注目ポイントだと思います。

V(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、あおば台救命救急センターで、ペースメーカーを入れている生活保護の患者が短期間の間に数人見つかったことに対して松本と三宅が気づき疑問に思うのでした。

そして、そんな疑問を児嶋に出元先の調査を依頼するのでした。

すると、何とあおば台病院の同じ医師によって全ての患者が手術されていることが判明するのでした。
そして、その真意を確かめるためにも濱田の元へ松本が早速向かってみることにするのでした。

第8話みなさんの感想

D(40代、男性)

まずは、田沼というペースメーカー絡みで賄賂をもらっている医者が許せないと思いました。
ああいう悪党は、医療界から追放されるべきだと思いました。

濱田も悪で許せたものではないので、どっちもどっちのような気がしました。
医療データを抹消して、不正をもみ消すというのは、やはり違うと思いました。


松本は濱田にデータをもらうために、頭を下げるのが本当は絶対嫌だったと思います。
施設建設の大義があるとは言え、濱田は許せないと思いました。
そして、松本達がシングルマザーの女性の子供を救うことが出来て本当に良かったと思います。

もう少し遅ければ、子供の命が危なかったと思います。
不法侵入になるので、警察がもっと早く動くべきだと思いました。

H(30代、男性)

松本と濱田の信用の違いを悲しく感じました。
松本に対して思うところがあるのはわかりますが、濱田の医療に対する姿勢への信用をあれだけ簡単に裏切ることが出来てしまうのは人としてやはり間違っていると思えてなりませんでした。

その先に多くの命を救うという目的があるとしても、命と向き合うところでは真摯でなければいけないのだと感じました。

そこだけは別の目的のための過程の一つにしてはいけなかったのだと思います。
濱田は覚悟を持って悪をなしている、と言っていましたが、人の命を前にした時の覚悟を持った悪というのは松本たちがした無茶のことを言うのだと思います。

未来を見据えて動くことは大切だとは思いますが、濱田はそちらに目を向けすぎていた、焦りすぎていたのではないかと感じてしまいました。

時間がかかればかかるだけ取りこぼしてしまう命があるのも事実なのはわかりますが、それでもやはり強引すぎるとしか思えませんでした。

J(40代、女性)

松本医師の少々、枠から飛び出したようなことをするときにも、同僚たちが手助けしてくれる、そんな魅力に溢れたキャラクターが、非常に好印象だと思います。

その松本医師と常に対立していたかのように思われた、ムロツヨシ演じる濱田医師が、最近ツボにハマるところがあります。

医師としてのプライドが高いだけかと思いきや、心に闇を抱え、葛藤している部分があるのではないかと思うところが増えてきました。

表向きは手先の訓練だと言いつつも、可愛らしい編みぐるみを編んでいるところなど、その本心や本質が隠れているようなきがしてなりません。

第9話あらすじは?

濱田(ムロツヨシ)が担当した、心臓外科学会の理事長・大貫(きたろう)の3歳の孫・川崎美咲(中野翠咲)の容態が急変した。

直ぐに松本(伊藤英明)が対応し、濱田も駆けつけ緊急オペが行われたが、オペの失敗が発覚し、投資家リチャード・ポー(近藤公園)から融資を断られてしまう。

小児用ハートセンター設立をあきらめられない濱田は、「もう一度だけチャンスを与えて欲しい」と、難しい手術の公開オペを提案する。

ところが、公開オペが始まってすぐに異変が起きる。
美咲のオペ後から様子がおかしい濱田に松本は…。

写真 一方、松本が父のように慕う、憲次(泉谷しげる)のがん治療が始まった。

ステージ4の肺線がんである憲次の治療は厳しいが、憲次は松本の懇願により治験薬での治療を決意していた。
投薬を開始し、経過は順調に思われたが…。

公式サイトより

みんな注目する点は?

L(30代、女性)

このドラマを見始めた当初は、濱田のクセの強さに、敵なのか味方なのかと考えていましたが。

回を追うごとに、松本をはじめとした救急チームの真摯さやほっと息がつける和やかさに魅了され、濱田はもうどうでもいいな~なんて思っていたのが正直なところなのですが。

濱田といがみ合っていた松本がそれでも根っこのところでは理解し、納得もし、受け入れたことも分かります。

わかりあったように協力し合う二人に、感動しました。・・・と思ったら、「迷惑迷惑迷惑・・・ウザッ!」なんですけどね! 

松本と濱田はこれからきっといいコンビとなって患者を救い、時には迷いながら、もっともっと成長していくのだろうと信じられます。

さて、仲良くなった二人にホッとしたのもつかの間・・・最後の最後でオジサンが・・・心配でたまりません。
次回で最終回ですが、どうか、号泣してしまうような場面がないことを願います。

Y(50代、男性)

念願の小児用ハートセンター設立が遠のいたからって、難手術の公開オペをしようだなんて…。

濱田はかなり自分の技術に自信があるようです。
でも、人命がかかっている真剣勝負の場を、そんなことに使って欲しくない。


濱田の思惑はまんまと外れるようですが、そのまま諦める濱田とは思えません。
次はどんな手を打ってくるのか気になります。


一方、病気と向き合う覚悟を決めた憲次でしたが、こちらも順調にはいかない様子。
折角前向きになった憲次なので、その気持を継続できるような結果になって欲しいです。

R(70代以上、男性)

天才心臓外科医の濱田が手術した難しい少女の手術は、成功するも、術後急変して亡くなります。
結果的に手術は失敗し、小児心臓外科センターの投資話は立ち消えそうになる。

最後のチャンスとして投資家に公開手術で腕を見せようとするも、先の失敗のトラウマで手が震えて手術中に立ち往生する。


その窮地を主人公の松本が気付いて濱田を手術室から連れ出して救います。
これにより、投資話が無くなるだけでなく、濱田の心臓外科医として続けられるかの瀬戸際に立たされます。

落ち込む濱田を松本は一からやり直せと説きます。
悩む濱田と共に、松本は少女を偲び砂場でパンダを作り、濱田の気持ちを支えます。
そんな時に、通行人が大動脈解離を起こし倒れる所に遭遇します。

濱田が執刀しますが、手が震えてメスが握れません。
その場で松本はお経を唱え続けます。
すると濱田の気持ちは落ち着き、手術を無事に終えます。

今回は幼い頃に亡くなった松本の友人の父親の末期がんに向かう姿と合わせ、生と死について深く考えさせられる点が見所と言えます。

第9話みなさんの感想

L(50代、女性)

まさか、あの濱田がトラウマに悩まされるような事態になるとは思いませんでした。
医師をしているのだから、自分が関わって人が命を落としてしまうことも何度も経験しているはずです。
それなのに、こんなにダメージを受けてしまうなんて。

でも、そのことでやっと濱田の本心が見えてきた気がします。
珍しくムロツヨシさんが嫌みな役を演じていると感じてはいましたが、ここに来て納得。
やはりムロさんにはこんな暖かみがある役が似合います。

今回ほど松本の僧侶らしさを感じたことはありません。
濱田や憲次への対応は、徳の賜でした。
さすがは僧侶として修行をしてきただけのことはあると実感。

医師と僧侶だなんて、どこかに相反するようでミスマッチなイメージがありましたが、病気だけではなくメンタル面のフォローは重要なのですね。
松本には、精神的なフォローもできる医師としての活躍に期待したいです。

D(40代、男性)

ガンを患っている憲次(泉谷しげる)の病状が厳しい中、松本(伊藤英明)は医者として憲次にどういう最後を迎えたいのかを考えるよう促します。

こういった残酷な提案を患者にしなければならない松本の心情を考えると辛いなと感じました。

一方、自分の野心のまま動いていたと思われていた濱田(ムロツヨシ)の本心が見える回でもあったので、これまでの濱田とは違う印象になりました。

松本と濱田の砂場のシーンではついに濱田の感情が溢れてしまったようで、まさか濱田が泣くとは思いもしませんでした。

X(50代、男性)

あの強気だった濱田先生がすっかり憔悴してしまい、いつもなら憎たらしいのにかわいそうだと思えてきました。

なぜあそこまで小児ハートセンター設立にこだわるのか、濱田先生の子供の頃の体験からだとわかりました。

心に大きな傷を持ちながらも、医師として人を救うことで自分が救われていた同じような心境で立ち向かっていた松本先生と濱田先生の心の交流が同志に見えてかっこよかったです。

松本先生も宮寺さんと事件以来初めての釣りに行き、自分の心と向き合える時間が持てたことも人としての器をさらに大きくしたのではないかと思います。


ドラマの最後の最後で、松本先生たちには通り魔事件で緊急出動がかかり、宮寺さんが自宅で倒れたところで終わってしまいました。

このふたつのピンチを松本先生はどう切り抜けるか目が離せません。

第10話あらすじは?

通り魔事件が発生し、松本(伊藤英明)・吉田(谷恭輔)・田中(片寄涼太)・児嶋(松本穂香)・長見(うらじぬの)ら救命救急センターの面々がドクターカーで現場に急行した。

心臓部を刺されてショック状態の被害者・木村敦子(菅井玲)の傍では、娘の尚(谷花音)が必死に母に呼び掛けていた。

  すると、近くで刃物を持った犯人の男を見た松本は、思わず犯人に駆け寄り揉み合うことに。

あおば台病院では、搬送された犯人と敦子の緊急手術が行われたが、敦子の娘・尚に松本は「なぜ、犯人を助けるのか」と強く責められてしまう…。

一方、松本が父のように慕う憲次(泉谷しげる)が、自宅で倒れ搬送されて来た。

ガン治療に前向きに取り組んできた矢先のことだった。
すでに、ガンが転移して治験薬が効かなくなっていると担当医から聞いた松本は、意を決して自ら憲次に話をする覚悟を決める。

医師とは何か、救うとは何かについて思い悩む松本に、三宅(中谷美紀)や濱田(ムロツヨシ)は…。

公式サイトより

みんな注目する点は?

F(30代、女性)

わかり合った松本と濱田がどうなるのかと楽しみにしていれば、いいコンビになっておりニマニマ~。

元気に復活して、らしくなった濱田が案外可愛くて、もっと見たかったなと最終回を惜しんでしまいました。

ハートセンターもきになるところですが、玉井が副理事長になったら、救急は誰がまとめるの!?と、続編を願わずにはいられないです。

医療ドラマは数あれど、生きている人が死んでいく姿を飾らず日常で描いたドラマだったなぁと、最後のオジサンへの読経でしみじみ思いました。
本当に最後まで見てよかった作品でした。

R(40代、男性)

今回の見どころはと言えば、何と通り魔事件が発生するのでした。
そして、松本や吉田、田中等の救命救急センターのメンバーたちがドクターカーで現場へと急行するのでした。

そして、心臓部に刺されてショック状態の木村敦子がいたのですが、その傍らでは娘の尚が必死に母親に向かって呼び掛けるのでした。
すると、その近くで刃物を持った男を松本は発見するのでした。

そして、思わず犯人と思い駆け寄るのでした。
また、一方では憲次が自宅で倒れてしまい搬送されてくるのでした。

C(30代、女性)

松本の友人の父親である憲次は、松本の説得により癌治療を受けるようになります。
しかし癌は想像以上に進行していたため、治療を続けることができず死を覚悟しなければならないことがわかります。

松本がどのように説明をするのが見どころになります。
一方で、通り魔事件が発生しますが、被害者だけでなく犯人も助けなければならないことに医師たちは葛藤を抱えるようになります。

助けたい命が助けられず、助けたくない命を助けなければならないと葛藤する医師たちの考え方にも注目です。

第10話みなさんの感想

F(40代、男性)

10話を見た感想としては、伊藤英明が演じる松本照円が通り魔の犯人の男を助けたシーンで考えさせられました。

医師としては犯人だろうが人の命を救うのが当たり前ですが、感情論ではなぜ助けるのかと思ってしまいました。

実際にこういう現場で被害に遭った時の立場になったら、犯人を救った医師を許すことができるかどうか、かなり考えさせられました。

このドラマは医療ものですが、今まで見てきた作品よりも人の死や人が生きるってことを深く考えさせられる作品でした。
また、松本照円が昔の研修医の時のムロツヨシが演じる濱田達哉のことを実は覚えていたのかということに驚きました。

今までそのような素振りがなかったので、実際には気付いていたことにビックリしました。

T(40代、女性)

自殺しようとした通り魔を危険を冒してまで助ける松本が、被害者の娘になぜ犯人を助けたのか?と責められ、導き出した答え「 自分の欲」と言った彼にひと回りもふた回りも器の大きさを感じました。

命に期待できる彼が素敵だと思いました。
医者も患者も関係なく、誰かを救い誰かに救われてると感じれるのは、かけがえのないものに変わるように思いました。
誰かを思いやり行動にうつす連鎖がとてもいい関係を生むんだ、と思いました。

憲次もしんどかったはずだし、ご家族もたまらなく辛い気持ちもあったと思いますが、それでも穏やかに最期を迎えられたというのは、命に向き合い、真剣に自問自答し、それを大切な人達と共有した結果なのかな、と思いました。

Y(30代、男性)

犯人の命をどうして助けるんだという少女の問いかけに、松本は医者だから目の前の命を助けると返しました。
しかしそう返事をしても、自分でも戸惑っているんだろうなというのが伝わってきました。

でもその後、少女が松本たちの働き方を見たことで少しずつ心が動かされてきたのが伝わってきましたし、自分も命の大切さについて考えるようになりました。

憲次の治療が思うようにいかず、結果的に最後は亡くなってしまいましたが、松本と家族に見守られていたせいかとても穏やかな顔をしていました。

最後のことをあらかじめ話し合っておいたおかげで、静かな最後を迎えられたのだと思いました。
松本が医者だけでなく坊さんとしての役目をしっかり果たせたと思いました。

まとめ

今回で最終回でしたが、もっと見たいドラマであったのでシーズン2があれば嬉しいです。